行縢探検倶楽部2

赤い「りんご」を見て。

「りんご」という果物は、色よし、姿形よし、香りよし、味よし、と良いとかづくしの本当に素晴らしい果物だと思います。

昔、ある作家が学生の頃、旅をした時に、何も食べる物が無くなった時に食べようと、りんごを1個リュックの中に入れておいた、という話を聞いた事があります。
以来、私も登山時は、非常食として「りんご」を持って行くように努めています。
「りんご」は皮ごと食べられて捨てるところがなく、水分、酸味、糖分もあるので非常食にピッタリの食物だと思います。

「りんごの歌」という歌を聞いた事があると思います。戦後すぐに流行った歌だと聞いています。当時「りんご」はとても高価な果物で、病気の時位しか食べられなかったそうです。今で言えばどの位していたのでしょうか?

なお、車の中に「りんご」をおいておくと車の中にいい香りが漂います。

ちなみに、青森県は11月5日が、長野県は11月22日が「りんご」の日だそうです。

赤い「りんご」を見ての感想でした。



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