朝 掃除機をかけてしまうと
夕方には 床に毛玉ができるほど抜けていたmuddyの抜け毛が
なんだか 少し治まった気がします
そんな時期は 一年できっと短い期間なのだろうけれど
掃除担当者にとっては とても貴重な期間です(笑
わかりますか???
見えにくいけど ベッドの角、隅っこから落ちそうです
冬は布団の中でこんな状態ですが
夏ともなると ベッドの上で大の字になって寝ているビビ
寝苦しくて 動けない・・・と目が覚めると
私の足を枕に寝ているのは 当たり前で・・・
しかし ココは私のベッドでもあって(泣
私が小さくなってマス
更に最近は・・・
夜中に何度もビビのヒゲが私の鼻に入り目が覚めます
いえ、正確にいうと・・・起こされます
それだけ至近距離で 顔をクンクンされているんですよ、夜中に!!!
そして 撫でろ撫でろと鳴いて叫んで起こされます
一方自分は 昼間殆ど起きてくることなく寝ております
やっと凜の夜中のミルクから開放されつつあると思ったら。。。
私の 朝まで爆睡できる日はいつ来るのでしょうか・・・
・・・・白いオバケ ??
いえいえ、今回はビビ
いるかいないかわからないくらい 小さく丸まって座っているので
よく 気がつかなくて 蹴飛ばしてしまいます(笑
なるほど 今朝は晴れてはいないけど 涼しい風と一緒に
ゴーヤの花の爽やかな香りがするのね
昨日、ウチの前の銀杏並木から
ヒヨドリの雛が巣から落ちたようで 歩道でバタバタしてました。
散歩の犬に吠えられ 驚いて車道に出てしまい
通りかかった男性が 抱きかかえて歩道に戻すと
どこかで見ていたのでしょう
親鳥が慌ててバタバタと 飛んできました。
集まった人たちが 巣がどこだかわからないし
戻してあげることもできないと話していると
一人の女子中学生が通り掛り かわいそうだと何度も抱くと
その度に 親鳥が慌てて飛び回る始末・・・
どうしてやることも出来ず 家に入ってしまったけれど
今朝もまだ親鳥らしき鳥が 泣き叫んでいて
その泣き声が 胸に刺さります。
こんな小さな鳥でさえ 子を思うキモチがあるのに
最近では 虐待や暑い車内の事故のニュースばかり・・・
これはヒトの子に限らず 犬も猫も同じですが
子供を育てる責任を感じました。
梅雨空続くこの季節
散歩が満足にできないときは・・・
『捜せゲーム』をして 乗り切ります
muddyを部屋の外で待たせて おもちゃなどを隠して
部屋に呼び戻し 『さあ、捜せ!!!』
・・・問題は 狭い部屋で隠し場所なんていくつもなくて
あっという間に見つけちゃうし すぐに ネタ切れしてしまう(笑
それでも隠すおもちゃを 小さなものに変えたりして何度か遊べば
少しは気分もリフレッシュできたかな
またすっきり晴れたら 一緒にお散歩行こう♪
『ウーッウッ・・・マ゛ッ(マディ) !!! 』
凜が マディを呼んでます、呼びっぱなしです
散歩に出ると、横すわりでずーっとこの調子
マディはすっかりそれにも慣れた様子
でも 信号で止まるたびに 撫でられ放題なので
ついには ハイハイ、ナンデスカと
横を向いたまま 凜の相手してます(笑