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宇宙の謎に迫る面白い話 第7回 NHKラジオ

学習メモの抜粋。


間違いあれば、
私の聞き間違いか、理解不足です。
また、" "内は感想です。

今回は第7回、地球外生命探査の最前線。

 

ざっくり言うと、


太陽系外惑星が見つかっていて、
ハビタブルゾーンの惑星も見つかっている。

という話。

 

"個人的には地球以外に生命はいるだろうし、

そこそこ知的と思われる生命もいると思う。

だって、我々が存在していること自体が、

宇宙人がいるという証拠とは言えないまでも、

非常に強く宇宙人の存在を示唆すると思っているから。”

 

”でも、ハビタブルゾーンの岩石惑星で、

核反応の痕跡をとらえたとして、

それは知的生命体が核戦争をやったためである。

とかいうオチにならないことを望みます。”

コメント一覧

mtg7j5t
コメントありがとうございます。

木星型よりも地球型の方が、生命の存在する可能性がたかいからかもしれませんね。
kogetagaku
再び爺です。
火星以降の氷となる地域には、生物の発展や誕生は不可能と言われますが、固体としての水がある惑星はあると考えられています。
対して、恒星並びにハビタブルゾーンの内側に存在する惑星は、気体としても水は存在出来ず、宇宙に飛散されるそうです。

残念ですが、爺の知識もここまでが限界です。

爺の知識はNHKのサイエンス系の番組がすきで、毎週いくつかの番組を見ていた中に登場した天文学の回の受け売りです。

専門的に自分で学んだのではないので、これ以上は不明です( ̄▽ ̄;)

ちなみに、現在も天文学者達は、太陽系外のハビタブルゾーンに惑星がある星て、生命の痕跡がないか、観測しながら研究しているそうですが...

ハビタブルゾーンにある惑星でも木星規模の大きな星は観測が難しいそうで、ハビタブルゾーンにある比較的小さな星に的を絞って研究をしているそうです。
その理由も放送されていましたが...
三歩歩くと記憶が無くなる爺の記憶力では、頭の中にとどめておくことが出来ませんでしたm(_ _)m
mtg7j5t
@kogetagaku コメントありがとうございます。

液体の水は無理だとしても、気体やイオンでなら存在できるのか、私にはよくわかりません。
kogetagaku
こんばんは(^o^)

そもそもハビタブルゾーンというのは、恒星の周りを回る惑星の中で、水を維持出来る惑星がある場所
という意味です。

太陽系だと水星、金星は、太陽に近すぎて水が蒸発してしまい、惑星に留まれません。

地球はハビタブルゾーンに入っているので水があり...
そこから人類までの進化が起こりました。

火星以降はハビタブルゾーンから外れ、水分は凍りついて液体としての水は維持出来ません。

太陽は水素のたくさんある天体です。
もちろん温度も高いので、水が出来てもすぐに蒸発して水を維持出来ません。
だから、太陽には水は存在しないのです。
mtg7j5t
@kogetagaku コメントありがとうございます。

いや〜、それがよく分かっていないもので。。。

太陽はプラズマと聞いたことはありますが、
プラズマがよく分からなかったりします。

なので水があると言われても、
あーそんなことがあるんだなーと、
思ってしまいます。
kogetagaku
こんにちは(^o^)

ブログでハビタブルゾーンについて書いている人を初めて見ました。

今の天文学者は巨大な恒星は観測がしにくいから、比較的小さな恒星にターゲットを絞って、ハビタブルゾーンに位置する惑星について調査しているそうですね。

ハビタブルゾーンをご存知なら...
太陽に水があると言う話が馬鹿げていること、分かりますよね?
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