スクリーン画像はすべてjykk japanの公式サイトより拝借&加工。
miniはお子様用。
去年、モデルチェンジしたものと同じみたい。
ONE。
一般サイズのいちばんベーシックなやつ。
去年と変わらない。
毎年言ってるけど、ベーシックとはいえ、大昔に比べたら十分高性能。
価格差が少ないので、S.A.S.装備のONE-Dの方が何かと便利かも。
ONE-D。
ONEにS.A.S.を装備?したもの。
ボードの脱着がスーパー楽ちんです。
去年と変わらない。
STYLE-G。
ワイドデッキフレームにワイドボード。
昔のSTYLE-Fのワイドフレームと違って、ワイドボードしか装着できない。
去年と変わらない。
70(ナナマル)。
ヘッドアングルが70度。
少し前まで私も乗ってた「64(ロクヨン)」と共に、2003年あたりがデビュー年。
国内では一時期消えたけど、身体の大きい人が多い海外で人気らしく少し前から復活。
これも去年と変わらない。
で、で、で、
大きく変わったのがSTYLE-A。
画像を見ただけで「!?」って気づいた。
前板がデカくありませんか?
と思ったら、実はフレームもロング化してたみたい。
さすがにコレは画像だけではわからんかった。
で、ボード。
P-1みたいなリア板と、P-1よりは先端が丸くて短めなフロント板。
サイズもA-1とP-1の中間らしいです。
P-1は楽しそうと思いながらも買うのは躊躇してましたが、これなら買ってしまうかも。
いつもの1シーズン様子見かも。
なんと、フレーム売りのバリエーションが増えましたよ。
A20が2016年までのSTYLE-A。
A21が2017年からのロングSTYLE-A。
N08がONE-Dと同じだけど少しお高め。
G03がSTYLE-Gだけど完成品にはないS.A.S.付き。
S04も70だけど完成品にはないS.A.S.付き。
A21とN08に興味ありあり。
ボードもいろいろ選べます。
AP-2が2017年STYLE-Aのと同じ。
P-1は継続のパウダー向けボード。
A-1も継続のロッカーボード。
G-2も継続のワイドボード。
X-1は少し昔からある一応フリースタイル用という位置づけ。
G-oneはベーシックモデルに標準のボード。
jykkさん、毎年ありがとうございます。
そんなにバカ売れしてるとは思えないスノースクート。
人によっては「昔一時期はやったよね」とか、過去のもののように語る人もいる。
そんな中、きちんと新しいことを考えてくれるのはうれしいです。
決して安くはないので、最初に買うまでに壁があるスノースクート。
買ってしまうと、意外と乗れてしまう人もいる。
ダートチャリとかモトクロスバイクに乗ってる人とか。
「な~んだ、簡単じゃん!」
って乗れた気になっちゃうのも、否定しません。
正解の滑りはありません。
滑ってる人が楽しければいいと思います。
パウダースノーあり。
春のシャバシャバ雪あり。
アイスバーンあり。
のんびり林間コースあり。
カービングもアリ。
はりきってパークもアリ。
けど、けど、けど。
上手いヒトの滑りを見ると、自分との違い、奥の深さに目が覚めますよ~。
私もなるべく、シーズン中にイベントに顔を出して、新しい刺激を受けるようにしてます。
去年は記録的な少雪だったし。
もう雪降ってもいいですよ。
昨シーズンからスクートを始めた者です。
去年は黒姫をメインに滑っていましたが
今年は池の平のシーズン券を買おうと思っています。
黒姫は滅多にスクートを見かけませんでしたが
池の平はそこそこ遭遇しそうですね。
黒姫は全面滑走できないと聞いていたので、行ったことはありませんでした。
池の平パスは提携スキー場が多いのも魅力です。
スキー場自体はとにかく広い一枚バーンですね。
早朝はすごく気持ちいいです。
急斜面があんまりないので、そういうのが好きな人は物足りないかも。
私も池パスを購入予定です。
スクートもまあまあ遭遇確率は高いほうですかね。
池の平のお隣の山なので、黒姫も一度は行ってみたいですね。