![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/0a/0237f7d85fbb0fd3c65fbdae59c5b917.jpg)
実際に新居での生活が始まったのが2023年4月中旬からだったので、5月からは完全に新居で生活してました。
特にケチケチせずに、普通に電気を使っていきました。
2023年5月から2024年4月までの1年間の電気代を見ると、買電収入と買電支出の差引で35487円/年でした。
実質3000円/月となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/18/2c453d84cdb2a278a685c07a2bf37aca.jpg?1717023924)
ちなみに各月の、各部屋のエアコンや加湿器の運転状況↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/41/dcafb65a377337cd523bbbbbd57d334a.jpg?1717024001)
うちはオール電化なので、ガスは未契約で0円です。
つまりは、光熱費は、電気代と水道代しかかかっていません。
太陽光発電と蓄電池導入でこれだけの安価な光熱費になっており、凄いコストメリットがありそうです。
(しかも、最近の電気代高騰があった上での結果です)
コストメリットは、今度試算してみよう。
(家の大きさや、太陽光発電の容量や、全館空調のスペックは、カテゴリーの自己紹介をみてください)