第13独立部隊

トイのレヴュー及び、アニメ、特撮に関する雑記、感想等

プレイヒーローL 仮面ライダー響鬼

2005-03-08 23:21:01 | Weblog
300円の食玩ソフビです。
大きさは、装着変身シリーズとほぼ同じサイズです。

取り外しはできませんが、音撃棒も装備。

造形、彩色とも300円とは思えない。
食玩も鍛えてます。

ガンダム UO アッガイ

2005-03-08 01:16:37 | Weblog
アッガイはいいね、大河原の造り出した文化の極みだよ。
そうは思わないかい、カトキ君?
いや、アッガイ最高。

渋めの塗装をしても、可愛くなってしまう。
左側が、プライズのフル可動MS版、右がUO版。

可動は、上半身のみで、差換え用の伸びた状態の開き手が付属。

1万ヒット御礼

2005-03-07 22:44:01 | Weblog
アクセス状況確認してたら、累計1万ヒット越えました。
解説3ヶ月弱で1万ということで、無名中年オタクの趣味のブログとしては上出来だと思う次第。
とりあえず、閲覧してくれた皆様、有難うございます。
これからも、宜しくお願いいたします。
3万ヒット時には、何かプレゼントを用意しておきます。
まあ、秋ぐらいになりそうなので何も具体的には決まってませんが。

メイドカフェに行ってきた

2005-03-06 23:10:19 | Weblog
今日、日本橋に遊びに行った時に、初めてメイドカフェに入りました。
http://www.ccocha.com/
普通の喫茶店と変わらないですね。
客もオタクのお兄ちゃん達ばかりじゃなく、普通のカップルや家族連れもいて
店の感じも本当にまともな喫茶店でした。
メイドさんも、格好がメイド服なだけで普通のウエイトレスさんでしたし。
まあ、中には「ほっちゃん、ほあ」な状態の御主人様もいらっしゃいましたが。
それでも、入る前に想像してたキモイ軍団のサバトという感じは全く無かったですね。
値段も、飲み物450円、ケーキセットで800円としごくまともな値段でした。
これなら、日本橋巡回の途中で休憩するのに使っても良いかと思いました。
メニューを良く見ると、「白い悪魔」、「赤い彗星」、「セカンドチルドレン」とかいう
カクテルがありました。
やはり、オタクの御主人様の好物はガンダムとエヴァなんですね。
自分も当然そうですけどね。
さらに、壁に謎の張り紙がありました。
「萌え始めました、小さい萌え=4500円、大きい萌え=9000円」
これは何なんだろう?



魔法先生ネギま! 9時間目

2005-03-05 10:50:30 | Weblog
3月度のハッピーレッスンは聞き取りにくいです。
今回は、ネギ先生の初めてのお使い。
ナビゲーターは悪戯双子姉妹。
散歩部ってなんですか?
世界大会?凄いな、それ。
何だ、嘘か騙された。
茶々丸便利です。
茶々タンク、カッコいい。


でも、今回の肝は本屋ちゃん萌え萌えスペシャル。
萌え死ぬ、能登かわいいいよ能登。
自分も図書館島に住みたいであります。(無理)

で、お使いは、バイトの明細を龍宮さんに配達すること。
しかし、中2でシティハンターみたいなことしてるって、
吸血鬼やロボや魔法使い以上にリアリティがないぜ。
そこにシビレル、憧れる。
でも、声も中2に聞こえない。
そして、世界樹。
伝説の木の下でときめいて死ぬというあれですか?
さすが、ビックリコナミ提供だけはありますね。








スターシップオペレーターズ #9

2005-03-05 01:39:48 | Weblog
4対2の艦隊戦に勝つ秘策は、高速移動で2対1の状況をキープしながら戦うというもの
でしたが、僚艦のシェンロンに勝つ気が最初から無かったので作戦失敗。
結局、「戦いは数だよ、兄貴」は真理でした。
そして、始まるスペースランナウエー。
シノン、どこが天才なんだよ?
しかも、アマテラスの蜂起自体が地球連合を対「王国」戦争に引っ張り出す為のデコイだと
知って、ポカーン。
踊らされて、タコ踊り踊ってただけですか、貴女は。
落ち込んだシノンを慰める機関長とフラグが立ちますが、
戦争アニメでキスすると別のフラグが立っちゃいます。
さよなら、機関長。
うーん、結局皆殺しエンドが見えてきた。



超映画批評さん、メガネかけてらっしゃいますか?

2005-03-03 19:18:39 | Weblog
今月5日から、ローレライが公開されます。
特撮好きの自分も公開を楽しみにしています。
さて、超映画批評さんで早速ローレライの記事があがっていました。

http://movie.maeda-y.com/movie/00477.htm
リアリティのなさ、アニメ寄りの発想が戦争アクションとしては失敗しているという要旨
なんですが、それ自体は半分正しいと思います。
「沖縄決戦」や「日本のいちばん長い日」のような映画を目指すなら、完全に正しい意見です。
でも、「独立愚連隊」シリーズを目指すならどうでしょう?
リアリティのなさ、荒唐無稽さが武器になってくると思うんですが。
アクション映画としては、後者のほうが成功する可能性は高いです。
後、気になった点があるので、引用しつつ述べたいと思います。
>>基本的に伊507号の乗組員らは、まったく当時の軍人には見えない
潜水艦乗りと中野学校は、軍人に見えないほうが正解。
>>ドイツ製のはずの潜水艦を未熟な日本人クルーたちが手足のように扱っていたりする。
史実では、大型潜水艦の運用ノウハウ自体、ドイツから輸入しています。
潜水艦の帝国海軍独自の運用を目指す流れは、大正の末に頓挫。
三国同盟以降の独式運用ノウハウの導入以降に、本格的に潜水艦戦力の整備はされています。
リアリティがないんじゃなくて、超映画批評さんが軍事オンチなだけでは?
>>愛国心を刺激する勇ましいストーリー展開
映画は見てないんですけど、原作では180度違うんですが。
愛国心とは正反対の所で戦った人達のお話ですので。
多分、戦後生まれの超映画批評さんが、無理に知ったかをするからこうなるのでは。
知らないことのリアリティなんて分かる訳ないじゃないですか。
類型的な批評をしようとして、メガネをかけ忘れられたんですか、超映画批評さん?

3月3日は、誕生日

2005-03-03 01:30:38 | Weblog
万歳、33になった。
ちっともめでたくないぜ。
完全な中年の仲間入りです。
でも、やってることは、なのはと本屋ちゃん、ハアハア。
あ、アスカは、嫁なのでハアハアしません(最低だ)
まあ、こういう人間の屑のブログですが、今後とも宜しくお願いします。

SEEDヒロインズ4

2005-03-02 23:17:17 | Weblog
バラで2個だけ買いました。
1個目、メイリン。
やた当たりだ。

メイリン、可愛いよ、メイリン。

2個目、アイシャ。
アツクナッタラマケルワ

アツクならなくても、負けです。