第13独立部隊

トイのレヴュー及び、アニメ、特撮に関する雑記、感想等

雑記、NANAにはまる女たち、NEGIにはまるボンクラたち

2005-05-31 00:45:10 | Weblog
どちらも、漫画なのに凄い違いだ。
太鼓の達人やタワーレコードのレビューにまでハピマテ登場。
もう、オリジナル笑顔で駆け抜けろ。

巡回
>8光年の彼方様
Zガンダム感想リンク登録有難うございました。
>へたれ大MAX様
ユージン ゾイドアクションアートコレクションレビューです。
HGのイマジネーションフィギュアに近い感じですね。
ガルバルディの記事紹介有難うございました。
>ToyandDiary様
ディズニーマジカルコレクション ジャック・スケリントンレビューです。
バートン映画はいいですね。
ガルバルディの記事紹介有難うございました。
>電こよ(略様
ガルバルディの記事紹介有難うございました。
>悠久なる雪月花様
60万ヒットおめでとうございます。
ガルバルディの記事紹介有難うございました。
>アスまんが劇場様
300万ヒットおめでとうございます。





キスだけじゃイヤ!に小麦ちゃん降臨

2005-05-30 23:15:49 | Weblog
まず、始めに断わっておきます。
この番組、200パーセントヤラセです。
彼、19歳高3、彼女、17歳高2ってありえない。
大体、フィギュア萌え族がナマモノのブス(失敬)に手付けるなんてありえない。
僕も、アスカや本屋ちゃんクラスの美少女以外とは付き合いたくないです。
(だから、モテねーんだよ)
でも、ゴールデンタイムに小麦ちゃんフィギュアというのも馬鹿馬鹿しくていいじゃないですか。





雑記、ネギま!難民

2005-05-29 11:27:55 | Weblog
フィギュアメイト売ってねー。
何でみんな、そんなにネギ好きなんだよ。
ハピマテがオリコン3位になる訳だ。
全くボンクラ多すぎですよ。(オマエモナー)

巡回
>へたれ大MAX様
GFFΞガンダムレビューです。
こんだけ線の多いメカは映像化無理だわ。
>アスまんが劇場様
narutoプレミアムヒロインズレビューです。
ナルトって、おにゃのここんなにいたんだ。
>ToyandDiary様
ガイバー1レビューです。
7月から再アニメ化らしいですね。
>悠久なる雪月花様
渾身のEMIAグフレビューです。
やはり、ジオンの漢の生き様を感じるMSにはしびれるであります。
>電こよ(略様
くじアン会長レビュー
スク水はいいね、スク水は。そうは思わないかいシンジ君?

さて、今から大阪トイショーに出陣。
アニメ感想は夕方から始めます。
では。

MIA ガルバルディβ

2005-05-29 10:35:44 | Weblog
「星を継ぐもの」公開日にゲット。

新解釈で、バリュートが付属してます。
マラサイのバリュートとは接続部の形状が違います。

左がマラサイ、右がガルバルディ。

ビームサーベルは黄色。

プロポーションは良好。


立膝も楽々。

劇場版、最大のガルバルディの見せ場。

機動戦士Zガンダム 星を継ぐもの

2005-05-29 09:57:24 | Weblog
観てきました。
新訳ということでしたが、宇宙世紀年表に修正が加わるような改変は1箇所だけ。
ボスニアのライラ隊の扱いと最期が変更されただけです。
声優の改変は、ハヤト=コバヤシが、檜山修之氏に変更されたのがポイントかな。
で、相変わらず、グリプス戦役の起源は「何だ、女の名前か」に始まるし、
「そこのMP、一方的に殴られる痛さと怖さを思い知れ、アヒャヒャ」も健在。
どこが新訳やねん?
メカ描写は一新されてます。
テレビのZのたるい戦闘シーンが凄いカッコいい戦闘に生まれ変わってます。
後、戦闘中の禅問答もカット。
テンポが凄くよくなってます。
特に、アッシマーかっこよすぎる。
超低空で円盤形態で接近しながらビーム打ってくる所とか失禁もの。
劇場で見ることをお勧めします。

麻帆良祭とビューティフルドリーマー

2005-05-28 08:36:40 | Weblog
ネギま!の麻帆良祭篇が連載半年を越えました。
しかも、3日間の日程の2日目の午前中です、連載分の進行状況。
まさに「終わらない学園祭」です。
「終わらない学園祭」と言えば、押井守の「うる星やつら2ビューティフルドリーマー」が
思い起こされる訳ですが、この2作品、好対照というか実はコインの表と裏の関係だったりします。

ビューティフルドリーマーあらすじ;学園祭の準備でいつも以上にドタバタする友引高校。
でも誰もが奇妙な違和感、デジャブーを抱いていた。
学園祭の前日が何度も繰り返されているのだ。
暗躍する自称、夢の管理人無邪鬼。
実は、この世界は、あたるの夢をみているラムの夢の中の世界だったのだ。

訳分からんと思った人はDVD出てますんで、観てください。
(観ても難解ですけどね)
で、ここからは私見なんですが、この作品、押井監督のアニメ業界批判何だと思います。
根拠は、この作品の押井監督自身によるリメークとも言える漫画「とどのつまり」、
映画「トーキング・ヘッド」ではあたるに当たるキャラがアニメーターになっています。
何より、繰り返されてるのが「学園祭の準備」であることが象徴していると思います。
学園祭準備の喧騒はあっても、学園祭の楽しいイベント自体は描いていません。

あたる→アニメ製作者→押井監督
ラム→アニメファン
無邪鬼→アニメ関連産業の大人

こう見ると、映画の最後で、あたるがラムに起きろというシーンが意味深長に思えます。

対する、麻帆良祭は、イベント自体を思いっきり楽しんでます。
楽しみすぎて消化するのに、タイムマシンまで使ってますが。
ネギ君が、それまでの大人キャラじゃないのは、アニメファン視点で祭を楽しみたいからでしょうか。
何しろ、開催期間3日、動員40万、動く金額2億6千万というとコミケ以外の何ものでもない訳で。
さすが、赤松、読者が何を望んでるか良く理解してますよ。
押井監督と違って、赤松センセは自他ともに許すオタあがりの本領発揮です。
まあ、少年漫画としても暑すぎるぐらい熱いんですが、ネギ。
対タカミチ戦、将軍が鐙を取るぐらいの激戦です。



雑記、サイン オブ ゼータ

2005-05-27 23:13:05 | Weblog
さて、いよいよ明日からゼータ公開ですよ。
そんなこととは関係なくロボアスカ手にいれられず地団駄を踏んでる管理人です。
しょうがないのでマテフォで我慢してみました。

やっぱり無理がある。
ヤフオクに張り付くしかないですね。

>Total Lunar Eclipse様
ネギま!感想まとめ、毎週乙であります。
一番のシモネタ王は、妄想家族の土方さんで決まりですけど
一番の低脳王は、僕ですね、トホホ。
でも、ネギについては、本屋ちゃんスキスキーでないちょっとした論考をするので
ご期待を。
>電こよ(略様、へたれ大MAX様
相互リンクよろしくお願いいたします。
玩具ブログといいながらネギま!の話のほうが多いアホなブログですがよしなに願います。
>悠久なる雪月花様
捕捉有難うございます。
通常運転に戻りつつあると言うことで何よりです。
>ToyandDiary様
アスカいいですね。何とかするか。

交響詩篇エウレカセブン #6

2005-05-25 22:37:12 | Weblog
エウレカの子供たち(モーリス、メーテル、リンク)がレントンに助けられる話。
王道の話を堂々とやるのがエウレカの良さだと思います。
さすがに、ナイスバディだ、タルホさん。

レントンを目の敵にする子供たち。

でも、エウレカの手前キレられないレントン。

これは痛過ぎるよ、レントン君。


子供たちの悪戯のせいで、ステルス機能に障害の発生した月光号。
気付いたレントン君は、ニルバーシュを持ち出します。

密輸品のワックスで軍のレーダー基地を潰すことには成功したけれど敵に囲まれピンチ。
そこへ、、、エウレカ、フェーーードイン。

帰ってきたレントンはニルバーシュ持ち出しの罰で営倉入り。
厳しすぎると言う他のクルーにホランドは、「あいつには大人がいなかったんだ。きちんと
叱ってくれる大人が、だから俺たちが罰を与えなくちゃならない」


エウレカ、やっぱり面白いです。
でも、ヤマモトHPさんで触れられていたようにレントンたちが軍の兵士の死と言うことを
意に介してないのはどうなんでしょう。
まあ、1年ある番組なんで今後触れられていくのかな。

DAYS
FLOW, KEIGO HAYASHI, KOHSHI ASAKAWA, Seiji Kameda, Takamichi Tsugei
KRE

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電撃ホビーマガジン7月号 FIGUMATE宮崎のどか恥じらい顔バージョン

2005-05-24 21:49:44 | Weblog
本屋ちゃんきたきたきたーーーーーーーーーーーー。
雑誌付録のFIGUMATE限定版です。
ピンキーのパクリという噂もありますが、サイズ的に違うのでピンキーと換装はできなさそう。
アーティファクトの日記もついてます。
因みに、市販バージョンでは、髪上げ本屋ちゃんなので、原作前半の赤面本屋ちゃんが好きな人は
電撃ホビーマガジンを買い逃さないようにしてください。

電撃 HOBBY MAGAZINE (ホビーマガジン) 07月号 [雑誌]

角川(メディアワークス)

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