ウォーク更家の散歩 (東海道、中山道、日光街道、奥州街道)

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中山道を歩く(完全踏破の一人旅)

本所・深川界隈 散歩(5/6)     (深川あさり) 2012.7.28

2012-07-28 10:36:41 | Weblog
江戸時代の料理ということで、2011.8.2に「駒形
どぜう」をご紹介しましたが、今回はその第二弾
で、「深川あさり」です。
場所は、新宿線/大江戸線の森下・下車5分で、
深川の下町の住宅街の中にある割烹「みや古(こ)」です。
分かり難い場所なので、地下鉄改札口の地図で、
お店の住所の「江東区常盤2-7」を確認してから
歩いた方が良いです。
お店はマンションの1階ですが、それを感じさせ
ない趣きがあって、江戸の風情が漂い、嬉しくなります。

江戸時代もこうだったのでしょうか、ゴザ敷きの
大広間です。

お店の中に、池上正太郎の鬼平犯科帳の”鬼の
平蔵も食べた”との説明があります。

先ず、名物の「深川めしセット」(1,500円)を注文します。

江戸時代には、深川では、江戸前のアサリが
ふんだんに獲れたそうです。

漁師達が、そのアサリのむき身を、ネギ等と一緒
に味噌で煮て、炊きたてのどんぶり飯に汁をかけ
て食べたのが始まりだそうです。

写真の深川めしは、ホクホクの炊き込みご飯から
磯の香りが漂います。
あさり飯を蒸籠(せいろ)で蒸しあげてあります。

江戸の濃い味付けを予想していたのですが、
ダシは上品な薄味で、しっかりとしたアサリの味
と風味を味わえます。



更に、あさりの土手焼き(1,500円)、沖アサリ
磯焼き(1,300円)、穴子の玉子とじ(1,600円)を注文します。
深川めし以外の一品料理も、なかなか美味しいです。

女将さんの話によると、調理法によって、鉄の鍋
と土鍋を使い分けているそうです。

江戸時代の料理方法ということで、味には余り
期待していなかったのですが、炊き込みご飯を
始めとして、どの料理も現代の料理より美味しかったのには感激です。

また、来ようと思います。

お店からは、森下の商店街(のらくろロード)
が近いです。
(2009.8.3のブログを見てね。)
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横須賀 散歩 2012.7.17

2012-07-17 18:21:51 | Weblog

(写真は横須賀港)
テレビ番組で、横須賀の海軍カレーを見ていたら、
食べたくなったので、車で行って来ました。

横須賀の「どぶ板通り」の近くのダイエーの
駐車場に車を入れます。
どぶ板通りは、日米の文化が混じり合う独特の
雰囲気の町並みです。
休暇なのでしょうか、軍服姿の若い男女の米国
軍人が行き来しています。
どぶ板通りの「よこすか海軍カレー館」で、明治
時代の旧海軍のレシピに忠実に作ったという
「よこすか海軍カレー」(850円)を食べます。



なかなか雰囲気のあるお店です。

懐かしいカレーの味です。
牛乳がセットになっています。

そして、同じどぶ板通りの「どぶ板食堂Perry」
で、「ネービーバーガー 227g」(1,000円)
を夕食用に買って帰ります。

レタスやトマトを挟んで、マヨネーズと
ケチャップ、それにマスタードがたっぷりです。

車を入れたダイエーの敷地の端に、
「YOKOSUKA軍港めぐり」(1,200円)の汐入船乗り場がありました!!

11:00から14:00まで、一時間毎の出航で、
予約、当日券のどちらでもOKですが、結構人気
のクルーズみたいなので、休日は、予約してから
行った方が無難かもしれません。

横須賀港と田浦港を、45分で遊覧します。

米軍や海上自衛隊の潜水艦、護衛艦、イージス艦
などを真近に見ることが出来ます!

各艦の1隻毎の説明、湾岸の米軍、自衛隊、
研究所、工場などの説明も面白いです。

米海軍施設内には、約2万人が生活しており、
小学校~大学、映画館、競技場等があり、米国内
と全く同じ内容のテレビが見られるそうです。

艦船に書かれている数字の意味等、ガイドの
お姉さんの分かり易く、よどみの無い説明は、
なかなかのものです!


(今話題のイージス艦です。)


(横須賀でも、年に数回しか見られないという米国
沿岸警備艇 です。)


(ホテルではありません?横須賀市のゴミ焼却場です!


(自衛隊の潜水艦)


(自衛隊のヘリコプター搭載艦)


(船名と番号の無い艦船は廃船で、訓練の標的
 に使われたりするそうです!)
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原鉄道模型博物館 (横浜) 2012.7.11

2012-07-11 20:41:55 | Weblog

(写真は、博物館オープンのテレビニュース)

昨日(10日)、横浜に鉄道模型博物館がオープンしました。

鉄道ファンの私としては見逃せません!

という訳で、オープン日(昨日)に、行って来ました。(1,000円)

場所は、ちょっと分かりづらいですが、みなと
みらい21地区と横浜駅の南地区の境目にある日産
本社ビルの隣の横浜三井ビルの2Fです。

オープン日ということで、大勢の報道陣が詰め
かけていました。



館内は残念ながら、撮影禁止のため、昨日の
オープンのテレビニュース画面で説明しますね。
館内には、約1,000両の手作りの車両が展示されています。

でも、圧巻・目玉は、展示車両ではなく、冒頭の
写真の世界最大級の巨大な鉄道ジオラマです。



各国の鉄道車両を忠実に再現した模型列車が走ります。
本物みたいな町並みを、本物そっくりの列車が
走っている、という感じで、そのリアルさにゾクゾクします。

また、レトロな昭和の町並みも再現されており、
ジオラマは、想像以上の出来です。

模型は、全て原信太郎という人の個人所有物です。
原さんは、この世界では有名な鉄道マニアの
先駆者らしいです。

オリエント急行などの鉄道模型もありました。

市販のレールの様に真鍮製ではなく、鉄のレール
と鉄の車輪で、本物と同じに作られているので、
本物ソックリの走行音です!

更に、本物同様に、架線からパンタグラフで電気
をとる仕組みには感動です!
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東横線に沿って(その7) 2012.7.5

2012-07-05 07:23:04 | Weblog

(写真は、東横フラワー緑道)

東白楽→反町→横浜

膝の痛みが少し和らいだので、先ず、近場から
ウォーキングを再開しました。

昨年、東横線に沿って渋谷から横浜まで歩いて踏破しました。
(「東横線に沿って・その1(2011.3.25)」
~「〃・その6(2011.5.27)」)

ところが、東横線の東白楽駅から横浜駅の間の
廃線跡が遊歩道になっている、と知人に聞きました。
そこで、東横線の廃線跡ウォーキングに行って来ました。

2004年、地下鉄・みなとみらい線(横浜~元町
中華街)と東横線を、地下でつないで直通運転
するために、東横線の東白楽駅と横浜駅の間が
地下化されました。

これに伴い、これまでの地上の東横線は廃線となりました。

この廃線跡が遊歩道になっているということらしいです。

東横線の東白楽駅の改札口の前の道路を渡ると、
廃線跡の遊歩道「東横フラワー緑道」が始まります。

この遊歩道は、入口に防護柵があり自転車も
乗り入れが出来ないし、道幅も広いので、ホント
に快適なウォーキングが楽しめます!

遊歩道は、東横線のトンネル入り口脇の階段を
上り、写真のトンネルの真上に出ます。

東横線の線路は、下り坂になり、写真の足元の
トンネルに入ります。

ここから、遊歩道内には、写真左の大きなコン
クリートの箱が点在します。

これは地下のトンネルの換気口で、真下を電車が
通過すると、大きな走行音が聞こえます。

遊歩道は地面が茶色いタイル張りとなっており、
歩道の左右には花壇が設けられています。


歩道部分は地面が所々木材になっており、地上
時代の東横線で使用されていたと思われるレールが埋め込まれています。

遊歩道は、反町駅の手前で国道1号線をまたぐ
ため、遊歩道は陸橋の階段を登りますが、1号線
を陸橋で渡っても階段を降りません?

陸橋を登り切った高さの場所が、反町の遊歩道の
スタート位置です!
そう、この辺は、横浜固有の坂の多い丘陵地帯なのです。

反町駅の改札口は遊歩道の陸橋の真下にあります。


遊歩道は、反町駅の先の高島台をくぐる写真の
トンネルに入ります。

トンネルを出た直後に旧東海道と交差しました!

懐かしい!!

周辺に江戸時代、神奈川宿の名残で史跡が点在しています。

旧東海道と交差して、下り坂を降りるともう
そこは横浜駅周辺で、東横フラワー緑道の終点です。

環状1号線と交差しますが、そのまま直進して、
ソープ街を抜けると、横浜駅西口です。
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