240Z。「ニーヨンマルゼット」
当時の3ナンバーって,すごくすごく税金が高くて(確か5ナンバーの倍以上??)本当にお金持ちしか乗れなかったイメージが。そんな中での2400CCなんてのは,すごくかっこよかった思い出が。
それでもって,そのL24エンジンをさらにスープアップ(死語)してL28(Lニッパチ:死語)改なんてことに。
この頃の車は,当然のごとく重ステ(死語)なので,これに幅一杯のワイドタイヤ(死語)を履くと,それはそれはすっごく重たくて据え切りなんてとんでもない話で,とんでもない前方のロングノーズ(死語)と劣悪な後方視界は,袋小路での切り返しはさぞかし地獄だったに違いない。
それでも,その当時を知る人にとっては,それもまたいい思い出であることも,また事実であろう。
EBBRO社製 NO.455
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このZもインパネ初めて見たときカッコいいって凄く思いました^^
大人の車って感じがして。。
しかもレアものでのアップに目が釘付けです。
“タイムマシーン・フェスティバル”…行けなかったのですが、沢山の“Z”を映像で見ました !!
で,それにワイドタイヤ(死語)を履くから
さらに思い。据え切りなんて無理。
だから力のある人間しか運転できなかった。
クラッチも重かったし。
懐かしい時代です。
実車,時々見ますが,やはりいいですよね。
大事に乗ってるなと思います。
そしてこの頃の車,意外にコンパクト!
重ステ、うちのカプチーノがそうですが、さすがに小さいので何とかなります。疲れますけどね。
うん確かにマニアックです^^
「通」ってそういうツボを知っている人だと思います。