1964年,日本グランプリ。伝説のポルシェ対スカイラインの年。
ゼッケン39番は砂子車。
カルソニックスカイラインがブルーなのは,この車がルーツなのかなとふと思う。(私見)
フェンダー内に行儀良く?収まったタイヤをみると,
さぞかしコーナーでは滑ってこわかっただろなあと思う。
ボンネットのゼッケンはチョイ斜めというのが「粋」
ヘッドライトは飛散防止のためにテープ貼り。
ワイパーアームは一本,なんとバックミラー無し。
「気合い」の一台。
EBBRO社製 NO.395 One of 2880pcs.
最新の画像[もっと見る]
- 空倶楽部 11月9日 10年前
- 空倶楽部 10年前
- 優勝 10年前
- 臨時空倶楽部 10年前
- 薔薇画像 10年前
- Z31 10年前
- 台風19号 10年前
- 1/43 バモスホンダ 10年前
- 空倶楽部! 10年前
- 秋 10年前
中学生の頃スカイラインマニアだった私は、こいつの解体車が近所にあって良く眺めに行っていたのを思い出します。41号車もいいですが、こっちも渋くて好きですねえ。
…日本グランプリでのコト。
レースを戦うにはクルマを速く走らせる“だけ”ではありませんよネ!
ピット作業もそのひとつ。
燃料補給でポルシェがタンクを使って補給してるのに対して…、
スカイラインは、上に吊したタンクから重力を利用した“流し込み”で対応してました!
…物心ついた頃に“映像”で観た記憶です。
こちらも掲載してみました。
私も遙か昔,解体屋で見た記憶があります。
制作がんばってくださいね!
そういう裏話があるのですね。
勉強になりました^^
ありがとうございました!
サイドミラーなしって。。後続車はルームミラーで確認するのかな??少し考えました^^;
勇者です。(笑)
この頃のエブロ,出来がとてもいいと個人出来には思います。
現在,多忙のため,なかなか更新できません。
次回更新,お楽しみに^^
車も色も“雰囲気”抜群です!!