(0144)DATSUN FAIRLADY 1966 JAPAN GP

フェアレディSR311 日本GP出場車

町中を走る姿をほとんど見なくなりました。SR311。
テール周りがすごくかっこいいです。
実車は思ったより小振りです。

EBBRO社製 黒箱

(0142)DATSUN 240Z 1971 Safari Rally No.11

S30Zのサファリラリー仕様　1971年

たくさんついた補助のランプが時代を感じさせる一台。
無線技術の発達していない当時，ナイトステージなんてまさに命がけだっただろうなあと思います。
まさにフロンティアスピリット。

KYOSYO社製

(0140)DATSUN 240Z 1972 Monte Carlo No.8

１９７２年，モンテカルロ出場のフェアレディ。

ロングノーズ，２輪駆動のFR。
時代の夢と希望の詰まった車には，それなりのオーラがつくのでしょうね。
S30Z，個人的に大好きです。

KYOSYO社製

(0137)NISSAN FAIRLADY 240ZG(Wide Wheel)

日産フェアレディ240ZG

L24型エンジン，ビス止めのオーバーフェンダー，Gノーズ
文句なしにかっこいいモデル。
おまけに「ワタナベ」RSホイール。

きっとこれにコンペハン，バケットシート，ソレ・タコ・デュアルといくんだろうなあ。

KYOSHO Museum Collection No.03166R

(0134)DATSUN FAIRLADY SCCA RACE

フェアレディＳＲ３１１のＵＳＡ ＳＣＣＡレース仕様

申し訳程度のロールバー，小さなスクリーン
これでレースをしていたのだから，当時のレーサーは間違いなく歌われない英雄。転んだら一発アウトでしょう。

シェルビー，３５６に通じるというか，明らかに意識した路線，
アメリカ進出をねらう日産の意気込みを感じます。

ＳＲ３１１には，荒さというか，ワイルドさを感じます。
それは優等生になった日本車が失ったものかも。

EBBRO社製 黒箱　No.18

(0118)NISSAN 350Z COUPE Blue

フェアレディの輸出版。といってもしっかり右ハンドル（汗）アメリカではフェアレディの名前は使っていないので，「Z-Car」という（らしい）フェアレディがアメリカ輸出をすごく意識しているのは歴史で，それはSR/SPの頃から。大柄でグラマラスになっていたのもある意味仕方ないのかもしれない。アメリカではポルシェとかBMとシェアを競い合っているのだから，頑張ってもらいたい。アメリカではS30のモチーフになった「KATANA」なんてつけたらよかったのに・・・

KYOSHO J-Collection

(0093)NISSAN FAIRLADY Z COUPE

個人的に，このフェアレディ大好き。
これまでの歴代のフェアレディの流れを感じるデザインだからだと思う。
パールホワイトもいいけど，乗るならマルーンにワタナベのホイールかなあ。
このネタがわかる人はおじさんです。（笑）

KYOSYO　J-collection

(0046)1970 BRE DATSUN 240Z

デルプラド社世界のレーシングカーシリーズ

日本に生まれ，アメリカで育ったＺ。「ニッサン フェアレディ ゼット」ではなく，「ダッツン ズィーカー」なのである。ビート・ブロックの手によりチューンされ，アメリカのＳＣＣＡレースを制覇したモデル。デルプラドのシリーズを購入しようと考えた動機になった一台。

８８２Ｋｇ
直６ＳＯＨＣ Ｌ２４ ２３９３ＣＣ ２４０Ｈｐ

ixo社製？
実車の写真はこちらから！