寝焚き火老人の会

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2023/06/20

2023-06-20 13:05:00 | キャンプ
猛者は男木島へと足を踏み入れた。太陽が慈悲深く微笑む中、彼の心は海水浴場への目的地に固執していた。砂浜を見つめながら、彼はこの疲れた魂を癒すために訪れたのだ。

風は軽やかに彼の肌をなでる。それは暑さを忘れさせるような涼やかさだった。男はビールを手に取り、喉を潤す。冷たい液体が彼の舌を刺激し、その瞬間、彼は疲れた体をリフレッシュさせた。

彼は焚き火を囲んで、仲間たちと楽しく語り合った。暗闇に包まれながら、彼らの笑い声が星空に響く。それは素晴らしい1泊2日の始まりだった。

しかし、この物語には暗い影が潜んでいた。男木島は静かな島として知られていたが、その一角には裏社会の闇が渦巻いていた。男たちは知らぬ間に危険な舞台に足を踏み入れてしまったのだ。

夜が更けるにつれ、彼らの楽しいひとときは陰鬱な雰囲気に包まれていった。不穏な影が漂い、友情が試される瞬間が訪れる。男たちは自らの生き様と勇気を問われる戦いに巻き込まれることになるのだ。

明け方、男木島は日の光に包まれる。彼らの戦いは終わり、辛くも生き残った男たちは疲労困憊の中、新たなる朝を迎える。

彼らは思い出深い1泊2日を過ごしたが、それはハードボイルド小説のような物語だった。男たちは楽しい時間と困難な試練を共有し、それによって絆が深まった。彼らの心には、男木島の風と海、そして闘いの熱い記憶が刻まれることになるのだった。

ほほう、CHATGPTで作るとこうなるのか…面白いw

と言うことで男木島向かいます。



結構早く着いたので
フェリー待つ間に…ではなく
コンビニで買い物してすぐビール飲んでたな。3本目か…




来たぞ〜

乗り込んだものの
船室が思った以上に涼しくて
Tシャツ、短パンの私には厳しいな〜。
20℃でしたよ。

男木島着いたので
いつものようにとりあえず海征食堂。





タコ天行っときますか。
ここでもビール2杯飲んでいざ出発。






いやー気持ちいい。

で海水浴場の方へ。
海水浴場では無いところですが。




日除に早くタープ張りましょう。
そして乾杯。



そう、これ。





モンベルの日傘いいね!



クーラーバックに日が当たら無いようにセット。




薪を集め、誰が燃やし損なったであろう太い木も取ってきた。
直火でやってその後焚き火台使おうかね。




タープ下は当然日陰ですが30℃か。
風が心地よくて全然暑く感じないね。
気持ちいい。


今回はあまり調理しないと言うことで
こんなものをおつまみに。


焚き火でもすっかと火をつける。




結構距離取ってたんですが
タープ下の温度上がるもんですね。

Yahooニュースで見たのかな
これは美味いと言うので
簡単だし作ってみた。







トマト、塩昆布、ごま油混ぜるだけ。

美味しい…かな?これ。
トマトと塩昆布とごま油の味だわ。
トマトよりキャベツの方がいいかな、私は。




残り物をニンニクで炒めてみる。

んー…




翌日のビール残してウイスキーへ。
今回これに氷入れてきました。




炒飯行っときましょう。

なんやかんやとよく食べてるな。




やっと太い木が二つに割れました。

今回ラジオ忘れちゃって
普段音楽もかけないから
すごーく静かです。波の音と船の音だけ。




ニンニクマックスでラーメン。

くせー。




11時くらいですかね、寝ることにします。

翌朝



4時半くらいかなぁ。
今日もいい天気ですよ!

水がなくなりそうなので
1分くらい歩いてトイレ、シャワーがある所で補給。

海水浴場には屋根もあって
テント張ってキャンプする人もいるようですね。ネット見てると。
以前無かったけど端の方に石が積まれてたのだが、テント張るのに使うのかな。

しかしコンクリートの上にテント張って気持ちいいのかな…?

残してたビールもぬるいなぁ。
まあ飲むけど。2本とも。
クーラーショック持ってきてたのだが
やはりちゃんとしたクーラーバックでないとダメね。

さあ朝食にしましょう。




湯を沸かすだけでできる簡単飯。
カレー飯買おうとしてたら
これがあったのを思い出して持ってきた。




カレー飯の方が美味しいな…。しかも安いし。
これ、ご飯とカレーで大体600円だもんな…

ゆっくり片付けて
11時頃撤収完了。



さあフェリーまで海征食堂行こか。




また来るぜ!




なんか食べようかな…
高松帰ってうどん食べたいので
ここは我慢するか。
サザエの肝の煮付け仕込んでて
いい匂いが立ち込めている。

くぅー

ビール飽きたので酎ハイにチェンジ。

東京からやってきたと言う女性が一人。
そういやさっきすれ違ったな。

時間考えると
男木島来て気持ち悪い足のオブジェ(上の写真)みて蜻蛉返りな感じやね。
勿体無い!もっと堪能して欲しいね。

さて4杯ほど飲みフェリーに。






男木島また来るよ〜。



海征食堂もまた来るよ〜。

そういや店内にサインが色々あったのだが
渡部陽一もあったなぁ。

マスターが
ほんまにゆっくり喋るやっちゃなー。
って言うてました。

さ、うどん食べて帰ろう。
今日は3玉かな。





























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