何よりも人が (2004年12月の自分史)
花公園で掘り取ってきた花の苗をご近所にお裾分けをし、植え付けを完了しました。 「...
安らぎの場所 (2004年12月の自分史)
雨の日はゆっくり寝ていたいのか、なかなか起きてきません。 9時過ぎにはボランティアに...
プラスアルファーの (2004年12月の自分史)
小春日和が戻ってきて、外庭の落ち葉を掃き集めていたらお弁当を母の分も持参で、 「これ...
安心してもらえる日 (2004年12月の自分史)
2000年の7月に、4姉妹で実家のお墓を合祀の祀り方で新しく建立しました。 次男を...
喜びの湧く源 (2004年12月の自分史)
朝から時折小雨の降る中を 順調にきれいに重機を使って 作業を進めてくださいました。 ...
贅沢な真心を (2007年12月の自分史)
うれしいことがたくさ~ん重なった一日でした~ 大きな喜びはなんといっても思ってい...
心豊かに優雅な (2004年12月の自分史)
山郷での生活は自給自足です。 野菜は近所から新鮮な野菜をいただけるし、お金の要...
青春の門の前に (2004年12月の自分史)
小学校のころ、青年団活動が活発で憧れの兄さんが何人もいました。 多感でおませな文...
人の温かさと優しさは (2004年12月の自分史)
メリークリスマス~という優しい楽しい響きの言葉が飛び交い、 幸せ気分の一日を過ごす...
魂の喜びの (2004年12月の自分史)
ピンク色の椿の花木をあげようといわれ、花を見てから決めるね~と生意気な返事をしてい...