昨日はお店の定休日で朝からず~と晴れてたので、これは海に
行くしかないでしょという事で行ってまいりました♪
でも着いたのが3時頃で寒くないのですが、暑くもない。。。。
日が少し隠れていて、足だけ海に入れましたが冷たくて入るの無理です
ムラクニです
先日に引き続き60のランクルのお話なのですが、
ロールーフという形なのですが、角目の顔だと観音ドアになるのですが、
丸目の顔だと上下開きもあるんです☆★
むしろ丸目だと上下開きのが多く目にします
僕が究極に珍しい60だなと思うのは
ディーぜル(軽油)で顔が丸目で、ロールーフでしかも観音扉です
さらに内装は茶色です
これはトリプルハットトリック位珍しいと思います。
(では無理なのでしょうか)
説明が長くなりましたが、そんな究極の車探されている方が
いらっしゃいました
探し始めて期間は2190日です!!!(ろくねん)です☆
もう僕はびっくりしました!ビックリマンもびっくりします!!!
ここでクリックして下さい!
探しました??というより作らせて頂きました
写真を見てくださいです~
角目の60ランクルが~丸目になっています
もちろん内装は茶色です
色もグリーンの方は1960年代のVWの
色でお客様の頭の中に6年前からこのランクルは想像されていまして、
出来上がりを見られて一生乗ると言って頂き、
お客様の気持ちが伝わりこのランクル60に携わらさて頂き
本当にありがたく思います☆★
ランクル60という車を自分も乗っているのですが、
ランクル60を本当に大好きなお客様に出会えて良かったです☆
最後まで見て頂いてありがとうです☆
P,S
丸目換装作業は本当に大変でした~!
部品探しから始まり、(アルファーオートさんありがとうございました)
伝説の職人との打ち合わせ、色、板金、
部品もないのもあり、加工などもしまして、もう完璧に違和感なんて
全くの全くない、究極の60ランクルになっています