モーターレーベル『カーライフを楽しむためのブログ』

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@平成7年式 ランドクルーザー77 ZX ハイリフト

2006-03-31 14:06:42 | 最新 在庫情報
 

 平成7年式 ランドクルーザー77 ZX ハイリフト

 が入庫しました

 このランクル77は リフトUP・アルミホイール・M/T・サンルーフ・

 リフレクターヘッドライト・etc・・・

 いろんな装備が盛りだくさんの1台です

  このランクル77の詳細はこちら

@STAFF・・・

2006-03-30 17:46:02 | 店長のdiary
 ど~も~

 もうすぐ♪ は~る ですね~♪

 店長で~す

 今週もたくさんのカックイイ車をご用意いたしました
 たくさんのご来店お待ちしております

 また NEW・STAFFのユカちゃんが
 バッチリ笑顔の美味しいコーヒーを 
 お出しいたしますので
 ご来店くださいね!!

 
 
  バッチリ笑顔のコーヒー飲みたい人はクリックしてね!!  

@トライアングルエントリーも・・・

2006-03-27 20:44:37 | 車イベント情報
 ど~も~

 今週もたくさんのカックイイ車を

 みなさんに!!!
 
 店長で~す

 今年もトライアングル続々とエントリーされておりますね~

 もうすでに19チームがエントリーされておりますね~

 まだまだ35チームまでエントリー大丈夫なんで
 
 3台でチームをつくってドンドンエントリーしてくださいね!!

 でもちょっとはずかしいな~!!なんて人はモーターレーベルにご相談くださいね

 エントリーやアドバイスもいたします!!

 それではエントリーお待ちしております!!

@一等賞  BYえちさん

2006-03-26 19:59:13 | 店長のdiary
元気ですかー?
元気があれば何でも出来る。
迷わず行けよ。行けばわかるさ。

大事件発生しました。
当たりました。当たっちゃいました。一等賞2億円が。


MEのお客さんに。
しかも買った場所はMEが買った場所と一緒。

何かがズレてたんだな。そうじゃなきゃ俺が当たってるはずだもん。
いやーニアミスだ。

しかーし次はMEが当たる番だ。しかも3億円。エヘッ。

   
次は俺が当たるはずだと思ってる人はクリックしてちょ

@北海道新聞にジンギスカン!!

2006-03-25 21:17:20 | 気になるアイテム!
 本日 北海道新聞の朝刊に ジンギスカン『くろひつじ』の記事がでておりました

 『臭くて硬い』覆す
 
 ジンギスカンブーム

 ゃれたブティックやカフェが点在する東京・中目黒。北海道の郷土料理ジンギスカンの
 全国的なブームは、若者に人気のこの街で火がついた。
  その象徴となった店が『くろひつじ』だ。2004年7月のオープン以来
 、カップルや女性客で連日満席が続く。落ち着いたカフェ風の店内で、しちりんの上に置かれた
 鉄鍋をつつくスタイルは、居酒屋風が多い道内の専門店とは全くイメージが異なっている。
  経営するのは、札幌で中古車販売会社を営む石谷和久(43)。
 『東京では、うまいジンギスカンがなかなか食べられない』という知人の一言が
 開店のきっかけだった。
  飲食業は素人の石谷だが、(東京の人たちが持つ『羊肉は臭くて硬い』という先入観を
 払拭すれば成功する)と考えた。札幌の名店を食べ歩き、道内の業者と掛け合って、
 ニュージーランド産マトン(1歳―2歳未満)を仕入れた。臭みはほとんどなく、
 焼くと上品な香ばしさが漂う上質な肉だ。
  中目黒は、コンサルタントが『今までのジンギスカンのイメージを覆す店にした方がいい』
 と言って紹介してくれた出店地だった。さすがに石谷も『こんな高級住宅街の真ん中で大丈夫か』
 と不安になったというが、結果的にこれが当たる。
 おしゃれな店舗と肉のおいしさが若者の心をつかみ、今や月商1500万の繁盛ぶりだ。
  この成功をきっかけに、首都圏の専門店が急増。建設業者などの異業種参入も
 相次いでおり、都内のジンギスカン愛好団体『東京ジンギスカン倶楽部』によると、
 その数は現在300店に上る。

 ろひつじの成功の要因は、大衆料理の『上質化』にあった。
  (臭い、安っぽいなどマイナスの印象を持っていたのに、食べたら意外にうまいし、
 店の雰囲気もいい。いわば『振れ幅』が大きかった。外食産業はこの驚きが大事なんです)。
 首都圏で約30店の支援をしてきた、サッポロビール東京南支店課長代理の新出浩士(34)は、
 人気の背景をそう読み解く。それだけではない。テレビや雑誌では、羊肉に多く含まれる
 『カルニチン』のダイエット効果が話題になった。『意外におしゃれでおいしい』
 『食べても太らない』―。ジンギスカンには、現代の若者受けする要素がたくさん含まれていたのだ。
  実は、過熱するブームには影の仕掛け人がいた。
 ニュージーランドの食肉商社・アンズコフーズ日本法人である。
 現社長の金城誠(46)が就任した直後の02年秋以降、首都圏への羊肉普及に力を入れてきた。
  同社によると、日本国民の平均羊肉消費量は年間1人あたり400グラム。
 北海道はその3倍は消費しているとされる。
 ちなみに国内で消費される羊肉の99%はニュージーランドとオーストラリアからの輸入だ。
  『北海道でこれほど人気があるのに、首都圏の人が食べない理由は無い。羊肉の普及には
 ジンギスカンをPRするのが最も有効と考えた』(金城)
  くろひつじ開店直後の04年8月には早くも中目黒を『ジンギスカンファンの注目のスポット』
 としてマスコミ向けに紹介。羊肉の調理方法を説明するために有力スーパーを
 くまなく訪問するなど、羊肉に対する”偏見”を取り除く地道な努力を続けてきた。
  北海道民にとっては以前と変わらぬ『野趣あふれる大衆料理』であるジンギスカンだが、
 首都圏の人たちが抱くイメージは、この1年余で一変してしまった。
 しかし、その”落差”は、北海道にとって決してマイナスではないだろう。
  3月中旬、職場仲間とくろひつじに来店した20代の女性客はこう言った。
 『ジンギスカンってこんなにおいしかったの?次は絶対、北海道で食べたい!』
  ジンギスカンの上質イメージへの転換が、間違いなく北海道のイメージアップにもつながっているようだ。(文中敬称略)
 
 
 こんな感じで掲載されておりました!!

 くろひつじオフィシャルホームページ こちらもおしゃれですよ!!
 
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