ワイルドだろぅ！

ぷぅ　8才です。


ボクは静かに毎日を過しています。
いつものお散歩コースの河川敷。



雑草がニョキニョキ成長しております
ママは「犬税でもなんでも払うから、草を刈ってよ」
と呟いています。もちろんウンＰ処理はしますよ！




・カタバミ　　・ヒメジョオン
・オオキンケイギク　・ヤグルマギク　・ヒナゲシ

遠景はワイルドですが、
野の花も１輪づつ見ると可憐ですね




＊＊＊　おまけ　＊＊＊

本日（6/30）のパパの釣果速報（ブラックバス）
from　琵琶湖　湖北



１匹目　57cm 　6:25



２匹目　56cm 　6:52



３匹目　55cm 　13:00

パパ大満足

犬税！？

ぷぅです。


巷では、消費税の値上げが取りざたされていますが



いよいよボク達にも→こちら



ふんは持ち帰ってくださいにゃ
（画像拝借しました）

桔梗でランチ

ぷぅママです。


また北新地ランチのオハナシ
（犬は登場しません）



こちらは永楽町通りの桔梗（ｷｷｮｳ）さん
いっつも女性客の行列ができてるお店ですが、
この日は台風襲来間近ということで大雨
予約ナシであっさり入店、ゆっくりお食事できました
（予約可能　入れ替え制）



お目当ては『姫ランチ』￥1000

・蓮根餅と蒸し南瓜の木の子あんかけ
・ずんだ新丈の東寺巻き
・初夏の野菜炊き合わせ
・こだわり豆腐の彩りサラダ
・とうもろこしの茶碗蒸し
・黒毛和牛の一口ハンバーグ
・青紗海苔の出汁巻き玉子
・季節のフルーツ　ワインゼリーかけ

↑　が少～しづつ長皿にコーディネートされていて、
これに・白ごはん　・みそ汁　・香の物がついています。
見た目にもすごく美しく、ＣＰ高いよね

ところが、カウンター前の鉄板で板前さんが
他のお客さんのステーキを焼き始めました。
あ～～～イイ香り～～



そこで、急遽オーダーチェンジ！！
え～～い、いっちゃえ
「殿ランチに変更して下さ～い！」

上記の「姫ランチ」の白ごはんをステーキ丼に変えたら
『殿ランチ』になります



ということで、姫ランチ殿ランチを戴きました。
紫芋のアイスとコーヒーが付いて￥1800

あらら！予算オーバーだわ　　でも、
お値打ちで、私の胃にも無理なく収まりました。
女性客の行列ができるの納得だわ

他にステーキ重やハンバーグランチ￥1000、
プレミアムステーキ重￥3000もあります。
和食＋ステーキもいいですねぇ

お洒落な雰囲気のお店に
陽気で人懐っこい大阪マダムもついてます（笑）
夜も￥10000位～からコースができるそうです。
ごちそうさまでした


＊＊＊　おまけ　＊＊＊



三毛猫チビちゃんを探そう！
北新地のタバコ屋さんの看板猫です
いつも日向ぼっこをしています

ご近所のアジサイ

ぷぅです。

うっとうしい梅雨の時期にも楽しみがあります



エ～紫陽花の名所もたくさんあるようですが、
毎日のお散歩の際、ご近所のお宅にも美しい紫陽花を
見かけることができます



こんにちは
ちょっとお花を見せて下さいな



紫陽花は大別して、テマリ型とガクブチ型があるそうですが、
どちらも綺麗ですね
それと

古来より、七夕の頃に紫陽花を切り取り、
軒下などに吊るしておくと、紫陽花の持つ霊力により、
家族の魔除け・厄除けとなり、
健康運、金運をもたらすと伝えられています

やってみよ！


＊＊＊　おまけ　＊＊＊



先週、パパが東京出張に行った際のお土産。
なぜか大阪名物

また来た新地

ぷぅママです。
またまた、北新地のランチの話題です。

あいかわらずランチラリーは細々と続いています
30分で戴くビジネスランチです



雅（ｶﾞ）しゅとうとうさん。
とてもお洒落でスマートなお店です
接客教育に力を入れていらっしゃる。。。。
そして土鍋で炊いたごはんのTKGが売りで旨い
TKGの食べ方のマニュアルもありましたよ（笑）

１人だったので、バーカウンターでゆっくり戴きました
日替わりのメニュー￥1000もワクワクします。
私的に、好きな雰囲気のお店です



中国料理もたまには戴きます。　
中国王宮海鮮料理　遥華さん。
たいそうな店名ですが、店内はカフェのような感じです。

こちらの名物は“酢豚”とのことで、他メニューと迷いつつ
やっぱり酢豚ランチをオーダーしました。￥1000

ところが「コレ、酢豚？」というお料理が運ばれてきました。
こちらの酢豚は、山芋の豚肉ロール（酢豚餡かけ）が
アッツアッツで戴けます　コレが名物です。
すっごくボリューミー＆美味しかったわ
私は普通の酢豚が好きですが。



こちらは「みやざわグループ」の１つ
洋ＫＩＴＣＨＥＮみやざわさん（イタリアン）

店の外まで芳しいガーリックの香りが漂い、
食欲をそそられます
カウンター７席の小さなお店で、
シェフのミラクル料理が味わえます
我が家のキッチンとそう変わりないスペースで
無駄のない配置と動きに思わず見入ってしまいました

サラダ・パスタ・自家製パン・デザート　￥1000
デザートのかわりにランチビールＯＫが嬉しい！！
もちろんパスタも美味しかったわ～




今回最後は、神留（ｶﾝﾄﾒ）さん。
暫くランチはお休みされてましたが、再開！
夜はそこそこのお値段のお店です

☆の高級店ですので、さぞ敷居が高いと思いきや
親しみのある大将と元気の良い若い女性板さん３人が
切り盛りするほのぼのとしたお店です（意外！）
女性パティシエがいるんだから、
女性板前さんもいいですよね

鯛のお刺身を玉子出汁で戴く「鯛めし」と迷いましたが、
今回は月替わり「水無月ランチ」を戴きました。￥1000

少しずつ、一品一品丁寧なお料理が
盛られているのは、女性の心を虜にしますね。
更に、最後に一口サイズのアイス最中も
鱧の魚麺のおすましも、すごく美味しかったわ

カウンターのビニールクロスは、ちょっと興醒めでしたけど。。


＊＊＊　ママのつぶやき　＊＊＊

「美味しい」って。。。。

人皆、当然味覚の違いもあるし、
Ｂ級グルメと言われるモノでも美味しいと思ったり、
幼い頃の思い出の味や「おふくろの味」もまたしかり。

ＴＶ番組の“ケン〇ンショー”で「ぅえー！」と言う料理でも
長い間食べていれば、それは慣れた味であり、
懐かしい味であり、美味しい！
空腹の時かそうでない時かによっても、
一人なのか、誰と食べるかにもよりますよね。
シチュエーションによっても味の感じ方は変わります。

更に長引く不況の最中にも、人々の口は確実に肥え、
子供ですら「コストパフォーマンス」などと口走り、
最近「普通に美味しい」と言う表現もよく耳にします。

プロの方から見たら、明確な違いがあるのでしょうが、
「美味しい」という定義は、ありそうでナイ気がします。
「美味しい」という表現も、ホント個人差がありますねぇ。

要は、自分が「好き」か「嫌い」かでいいのでは？

by　素人