毎日日曜大工のブログ

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震源の表示の見直しを!

2011-03-12 14:50:58 | 随筆
非常事態の今、
こんな事を書くと、ヒンシュクを買うかも知れませんが、メモして、おきたいと、思います。
私の提言に、ご意見ください。

以前にも述べましたが、
今回の地震・津波で・・・
昔の<チリ地震>や<インドネシアの地震>を思い出し、
特に、津波との関係で、考えた場合、次のように考えます。

「震源の表示は<線震源>として、表示すべきである。」
即ち、
<落差 V>と<長さ I>と<線分の方向>
<落差 V>×<長さ I>=<仕事率 W>
<線分の方向>によって、影響が異なる。

現在の地震学では・・・多分、こうだろう!?
震源の大きさは、<マグニチュード W>で表している。
これは、
各地の<震度>から、震源位置を作図して求めた
<点震源位置>(天気図の気圧配置と同じ)

メカニズム
・地震の発生は、〇〇プレートと△△プレートの
スティック・スリップで、発生
・プレート同士の接触は、<点>ではなく、
<線(面)>の、はずである。
・<線震源>となると、影響に、方向性が出て来る。
線分と平行の位置には、大きな津波をもたらすで、あろう。

欲しい情報
今回、チリの方では、津波はどうかしら。

付録・去年の今日は、何してた?

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