瓢箪徳利・製作・2の続きです。
穴をあけた後は
1.種出し
細い棒を、その穴から、突っ込んで、
突付いたり、引っかいたり、掻き回したりして、
内臓(種)を内壁から、剥がします。
<棒>としては、胡蝶蘭の支柱に使われていた硬いハリガネを使用しました。
2.水漬け
<種出し>は、一度では、できません。
そこで、水に漬けて、少し腐らせ?ます。
瓢箪の中にも、水を入れます。
3.水漬け2
瓢箪が、浮いてしまうので、<重し>を載せて、全体を沈めます。
(4)毎日、あるいは2日に一度は、水を交換します。
その時に、1~3の工程を繰り返します。
付録・去年の今日は、何してた?
穴をあけた後は
1.種出し
細い棒を、その穴から、突っ込んで、
突付いたり、引っかいたり、掻き回したりして、
内臓(種)を内壁から、剥がします。
<棒>としては、胡蝶蘭の支柱に使われていた硬いハリガネを使用しました。
2.水漬け
<種出し>は、一度では、できません。
そこで、水に漬けて、少し腐らせ?ます。
瓢箪の中にも、水を入れます。
3.水漬け2
瓢箪が、浮いてしまうので、<重し>を載せて、全体を沈めます。
(4)毎日、あるいは2日に一度は、水を交換します。
その時に、1~3の工程を繰り返します。
付録・去年の今日は、何してた?