一碁一語一絵

「幽玄の間」をふらつきながら
とりあえず、囲碁に関わる事を
とりとめもなく、書いてます。

天元戦は最終局へ!

2020-12-08 05:16:17 | タイトル戦
第46期天元戦・第4局。

 中盤…



 華麗なフリカワリ…これでも形勢は五分との幽玄の解説。



 終盤、白番一力挑戦者、白6子と黒3子のフリカワリで…



 白番一力挑戦者、208手中押し勝ちをおさめ、2勝2敗のタイ!


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 次男坊が岡山から帰ってきた。 | トップ | 反発からの戦い! »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (夕紀)
2020-12-08 18:59:47
私はヘボもヘボですが、いつも楽しみにしています。姫路の叔父さんが有段者でしたから、夏休みは良く遊んで貰いました。
どちらかと言えば将棋の方が良かったのですが、流石は虎次叔父さん将棋も有段者でした。桂香抜きでも負けました。
叔父さん家(正確には伯母さん家)で食べるシシトウの天麩羅食べたさに通ってました。^ - ^
返信する
コメントありがとうございます。 (もろこし君)
2020-12-08 22:37:08
コメントありがとうございます。

私は親父からルールを習い、大学の囲碁部で有段者に
なりましたが、長男は級位者どまりで・・・。
今は、いろんな趣味、楽しみがありますからね。
ちなみに社会人長男の趣味は、車いじりで、
結構自分で修理、改造してます。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

タイトル戦」カテゴリの最新記事