一碁一語一絵

「幽玄の間」をふらつきながら
とりあえず、囲碁に関わる事を
とりとめもなく、書いてます。

相碁井目

2008-08-07 05:03:28 | 格言・ことわざ等
相碁井目(あいごせいもく)

「相碁聖目」「相碁星目」とも…

意味は
何事につけても実力は上下さまざまであること。

成程ですね

囲碁では実力差がある場合、
2子局、3子局と置き碁で打つから
きた言葉です。

「相手に一目置く」
このブログはこの言葉から
始まりました。


ここよりいい囲碁ブログは沢山ありすぎて、
9子置いても追いつけません。
まぁ、ボチボチ
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 二目にして捨てよ パート3 | トップ | 第33期名人戦リーグ最終戦 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

格言・ことわざ等」カテゴリの最新記事