じっくり「ケイマ」・じっくり棋譜並べ

打碁鑑賞シリーズ８「王立誠」より。


一昨日は６０手まで。

昨日はだいだい最終まで、
息子と並べました。

息子は、一日たっても、手を覚えてますね。
さすが、中学１年



黒が先行してるようですが、白６，８と、
じっくり「ケイマ」に受けてるもの勉強になります。

（王先生は、コミもあり、弱点も残さず、
　好きな形との解説）



進んで…なんとなく、上下対称の布石！

黒４、１０の「ケイマ」…白の「ケイマ」と…面白いですね！



話は遡りますが、息子は、
市民囲碁大会２勝２敗でしたが、
バレー部の顧問に、
やはり「スクワット」やらされたそうです。