只今、モロさんは
オーダー作品制作に大忙し。
そんなモロさんの応援団を
ご紹介しましょう。
作業台 正面から
団長ダーにゃん
後ろには
副団長ジーにゃん
そして左からは
期待の新人ポン吉が
モロ
「作業中、かなり視線を感じます
」
みんなで応援していますので
頑張ってくださいね
（スタッフみかん
）
最近ますます毛がふさふさしてきた
我が家の長毛ポン。
先日あごの毛をカットしたのですが
まだ口に毛が入っていたので
本日もちょっとカットをいたしました。
ますますふぞろいになったあご。
（ちょっと怒ってる
）
「いやだぁ～
」
（注：あくびです。決してみっともなくて
泣いているのではありません）
しかし・・・本当にこれでいいのでしょうか。
毛玉があればカットをし、
邪魔だからといって
あごの毛やおしりの毛を切っちゃって
初めての超長毛猫に、かなり不安であります。
間違っていたらごめんね
「もう、どうにでもして
」
（スタッフみかん）
ガタガタ
「にゃにゃ」
キッチンから物音と
ポンの「か細い」鳴き声が聞こえた。
行ってみると
ゴミ箱の上にポン吉が
（かなり暗い所で撮影したので
画像の乱れはお許しくださいませ）
モロ
「何やってるの？」
彼は冷蔵庫の後ろが気になるらしい。
どうにかして冷蔵庫の後ろに
行きたい彼は下に移動した。
モロ
「キミキミ。そこからは無理でしょう」
しかし彼は体の大きさなんて何のその
（ミシミシ）
そのまま奥まで入って行こうとしましたが
・・・・無理でした
（って冷蔵庫の後ろに何かいるの）
と、ここでダーにゃん登場
彼もポン吉同様
冷蔵庫の後ろに興味津々。
「・・・ダーにゃんまでも・・
エェ～何がいるの？虫だったら嫌だよぉ～」
その後、恐る恐る冷蔵庫の後ろを覗くも
何も見つけられなかったモロさん。
でも絶対何かいると私は思います。
ふふふ・・不気味な笑いの（スタッフみかん）
モロさんが青汁を作り始めると
どこからともなくやってくる
青汁ハンター『ポン』
でも今回のモロさんは
決して青汁から目を離さなかった。
モロ
「そんなに見つめてもあげないよ～ん」
ズズズ・・・
（飲む音）
「そんな悲しい顔しなくたって・・」
その後とぼとぼと去っていったポンでした。
（スタッフみかん）
最近、アトリエでは
ダーにゃんの悲鳴が響き渡ります
原因はポン。
体が大きくなって、ますます
強気になった彼は
暇があると、ダー＆ジーの首に
つかみかかっていくのです
次の写真は
ポンがダーにゃんを襲ったので
モロさんが注意した直後のもの。
ちょっと見、ほのぼの
(寝たふり
）
（ボク何もしてませ～ん
）
見た目は大きくなっても
まだまだ子供。
きっとただ遊びたいだけなんだろけど・・
（スタッフみかん）
ある日の夜遅く
モロさんがプリンターの
電源をオンにした、その瞬間。
彼の目が開いた
その後プリンターを見つめるが
プリンターからは何の音もしないので
（モロさん、印刷を始めようか悩み中）
だんだん瞼が重くなってきたポン
その姿があまりに眠そうだったので
モロさんは今回も印刷をあきらめてしまいました。
（うるさいけど起きている時にしよう
）
そして、そのまま、また眠り始めたポン。
眠かったら寝てなさ～い
（スタッフみかん）
ポンがプリンターに夢中だと
以前も書きましたが
今回は更にバージョンアップした画像を
ご紹介したいと思います
いつもの様に印刷を始めた途端
飛んできたポン
そして次の瞬間、
彼は思いっきりプリンターに密着していました
「そ・そんなに近づいちゃ危ないって」
注意するとコチラを向いたポン。
しかし、彼の目に入った物は
飼い主ではなく・・・
プリンターの脇にあった
パソコン本体のネジであった
（ガジガジ）
「あ～あ・・それもダメだって」
毎日プリントをするタイミングに気を遣う
モロさんでした。
（スタッフみかん）
本日、本館サイト猫雑貨
の
『Order』ページを更新いたしました
今回はちょっとすました新郎＆新婦猫
にゃんこ達は高さ５ｃm足らず
詳しくは本館サイト『Order』ページをご覧下さいね
（スタッフみかん）
にゃんこ達の目が
大きくかわいくなる夜
テーブルの下に
ジーにゃんが
かわいく座っていました。
すぐさまデジカメを取りに行ったモロさん
「は～い。ジーにゃんポーズ」
（何故カメラを向けると下向くのぉ～）
仕方なく
そこら辺にあった紙を手に取り
視線をこっちに向けようとしたモロさん。
「はいはい。こっちこっち」
が
お決まりの『じゃまもの』登場です
「あっせっかくこっち向いたのに・・」
「いや。あなたじゃなくて・・」
「・・・・・」
結局今回もジーにゃんのかわいい写真は
撮れなかったのでした
（スタッフみかん）
猫の体内時計はすごいです。
どんなにごはんの時間がずれていても
夜９時（ごはんタイム）になると
モロ’ｓにゃんこ達は
飼い主の周りに集まってくるのです。
左には
せつない眼差しのダーにゃん
右の足元には
上目遣いのジーにゃん。
そしてポン吉はと申しますと・・・
あれ
飼い主のそばにいると言っても
何か違う
実はポン吉は
『ごはん』を一切要求しないのです
モロ「お～い。ごはんだよ・・・」
ポン「
・・・・・」
いくら呼んでも起きないので
今日も無理やりポンをエサ部屋まで
運んだモロさんでした。
（あげれば食べるくせに
）
スタッフみかん