またまたお仕置き中！？
いえいえ
ちゃんと扉は開いています。
やっぱり
ポンはこのゲージを
お仕置き部屋とは思って
いなかったらしい・・
今朝も楽しそうに入っていました。
（スタッフみかん
）
毎日『青汁＆野菜ジュース』を
飲んでいるモロさん。
今日もコップ１杯に青汁を作って
テーブルの上に置いた時
プルルルル・・
電話の音が。
モロ
「もしもし、○×△◇・・」
電話が終わり戻ってみると
「ピチャピチャ
」
なんとポンが
青汁を飲んでいるではありませんか
そして飼い主と同じで
青汁を飲んだ後は野菜ジュースで
お口直しです。
ポンの場合は野菜ジュースの容器に
付いている水分で、ですが
その後モロさんは青汁を
再び作り直していました
（スタッフみかん）
モロさんは椅子に座るとき
軽く腰をかける事が多い。
そしてポンはその椅子の
後ろに空いたスペースが大好き
かなり熟睡しています
と思ったら
突然モロさんの背中をよじ登り
肩にのってきた。
モロ
「いたたたた・・」
さすがよじ登りが得意なだけある。
君は背中までのぼるんだね
そうだ
今日から君を
『肩のり猫』と呼ぼう
いや、やっぱり『よじ登り猫』がいいかなぁ・・
（スタッフみかん）
モロさんがテレビを見ていると
ジーにゃんが脇のソファーに
座り始めます
そんなジーにゃんが見ているのは
宿敵ポン。
彼はいつもジーにゃんが寝始めた頃に
攻撃しにくるのです。
でも今日はのんびり
テレビを見始めたようなので
大丈夫そうだね
と、シャッターを押した途端
いつものごとく
カメラ目線の彼。
こっち見なくていいから。
本当にカメラの紐が好きだねぇ～
（スタッフみかん）
バタン
突然、隣の部屋の扉が閉まった。
モロ「しまった！！押さえておくの
忘れてた！」
そうなんです。
只今アトリエの扉は全て
紐やガムテープで
固定しているんです。
(証拠写真：ポンに言い聞かせている所）
それはもちろんポンの危険な遊び
『ドアの隙間に入ってジャンプ』
による危険回避の為である
ポンはここに入っては
扉にジャンプしたり
蝶番のところに手をのっけたり
するんです。
「危ないったらありゃしない」
*****
と撮影をしていると
突然私のパンツの紐を
めがけて飛んできました。
本当に落ち着きがないんだから
（スタッフみかん）
最近、ダーにゃんのご機嫌が
あまりよくない
ポンが近づくとかなり怒るのだ
今日もおとなしくベッドで１日を
過ごしていたダーにゃん。
幸せそうに寝ている
ダーにゃんの写真を撮っていると
「チリン」
窓の方から鈴の音が・・。
ん？！ポンいるの？
ベッドの脇を除いてみたら
いました
あんなにダーにゃんに怒られても
そばがいいんだね
それから間もなくして
また覗いて見ると
幸せそうなポンの
アップはこちらです
（スタッフみかん）
ポンは外を見ている時が
一番静かかも。
そして、そんなポンを
見ているジーにゃん。
父性本能が出てきたのかな。
でも、ひとしきり外を眺め終えると
そんなジーにゃんに
遠慮なく
飛び掛るポンでした
（スタッフみかん）
ポンはジーにゃんを
遊び道具だと思っているらしい。
その結果
本日も『お仕置き』決定のポン。
最近、面白い事に
ポンを閉じ込めた途端
ジーにゃんがポンの目の前で
お腹を出して寝始めるんです。
まるで挑発している様に
（只今、見つめあっています）
そんなジーにゃんをみて
出せ～
お願い出して～
とお願いするポン。
しかしこの顔と超かわゆい声に
だまされてはいけません
開けた途端
ジーにゃんの首をめがけて
飛んでいく彼は
このゲージが『お仕置き』である事を
全く理解していないのであります
（スタッフみかん）
ポンを病み上がりの
ダーにゃんが興奮しないように
近づけないようにしたけれど
何度注意されても
ダーにゃんのそばが
いいらしい
鈴の音がしないと思ったら
静かに登っていました。
ちなみに
左にジーにゃんがいます。
そして５分後
Ｚｚｚｚ
（スタッフみかん）
ダーにゃんが
夜になって
少し落ち着いたみたいだったので
ちょっとだけポンを出しました。
もちろんダーにゃんがいる
猫タワーには近づけないように
注意をしていたのですが
そんな妨害にも負けずに
何度も登ろうとするポン。
それを何度も引きずりおろすモロさん。
そんな攻防戦がしばらく続き、
落ち着いたかと思われたその時
ザシッザシッ
「また登っているな。
全く懲りないんだから」
しかし、猫タワーに行くもポンの姿はなし。
「あれ？どこに行った？」
・・・・・・
ダーにゃんを見てわかりました。
視線の先には
モロさんの足音を聞いた途端
頭かくして尻隠さず～ですか
一応隠れてるつもりなんだよね
ぶぶぶ（笑）
もちろんこの後
お散歩は終了となりました。
（スタッフみかん）