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素敵なプロローグ。

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ静かに暮らしていますが、辛口記事が多いですよ。

世界3大ガッカリにフランスのパンも加えて欲しい。

2020年06月27日 20時16分20秒 | 日記

どうしてこんなにまずいパンが売られているのだろう? と疑問に思ったことがあって、それからパンのことが気になり、折に触れて調べています。

なぜパンがまずくなったのかには理由があるらしい...。

と、書いてあったんで、私も今回ガッカリしましたね、

70年初めの頃のフランスパンは幻になった。

日本のパン屋さんが抜群に思える、

私は海外に行ったら必ず買うものの一つに、パンがあります、

多分悪い店に当たったと思った時がバルセロナの市場のパンね。

見た感じはドッシリしてたけど、軽い中身でした。

あてにしてたフランスも、ドイツの黒パンの様でした、

重いのよね、、小麦粉団子のようなパンになってた。

むしろドイツのライムギパンは硬いと思ってるし、酸っぱいから

サーモンの燻製とか魚介類にピッタシだと思う、

牡蠣を頼んだ時に黒パンが添えられたのはその意味だったんだね。

もう50年前の事だけど、今、分かった、その時黒パン食べなかったから引かれちゃったんです。

で、ハンガリーの小さなレストランのパン最高でした、

ジャガイモが混じってたのかな、黄色くてもっちり、外カリカリ、

工場で作られてないからでしょうか、

マッ、飛行機の機内食のパンも最低ですねこれはランク関係ないと思う。

早く世界が元に戻ってほしいです、

 

 

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メダカがなつく、

2020年06月11日 20時11分21秒 | めだか

メダカの寿命は1年らしいです、だから、もう、私は1年と割り切りました。

多分、先月仲間入りした、メダカたちも来年にはお別れだと思います、

私がメダカに固執するのは昔小川で遊んでたからかな、

田んぼとかの水のなかにもじゃもじゃ動く小さい海老みたいなものとか

オタマジャクシを捕まえたりしてたしな、

特にメダカはおくびょうで絶対自分がてなづけるとは思わなかった、

DIYで買った白メダカは、私が餌をやろうとしても

サッと逃げて懐かなかった、

今年稚魚から育ったメダカを2種類合計5匹買ってしろメダカと

一緒にしたら、白が追い回す、

いじめかな、メダカの世界もいじめとか縄張り争い凄い。

相当いじめられた新参者が白が死んだら、又大きいのが

追いかけまわすのを見て、

私はメダカを調教しようと思い、

何時間もジッと見て、

どのメダカが又番を張るか、

白と同じようにやりだした大きなメダカを、私はしばいた。

時間は掛かったけど、

2匹目の番を張りだす寸前に割りばしで叩いた。

かなりの繰り返しでしたが、

残った5匹が楽しく生きて行くために、

今では白のいじめから解放されたメダカたち、

私が手を出して突いても怖がりません、

時々クルリンパッとかしてくれます。

 

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