家に帰るとジジは必ず玄関まで迎えに来る
私のをちゃんと覚えてる
なんて可愛らしい
ただし、母限定 父ちゃんの時は知らん顔
父ちゃん泣いてるよ、ジジちゃん
と言いつつも私は・・・ ヒヒヒヒ と優越感にひたるのでした。
そうしてリビングまで誘導すると、
いつものポーズ・・・何でだろ?
しばらくしてジジを探すと・・・
いたいた ジジちゃ~ん
うん? これは・・・・何?
ジジのおなかのたるみ
えっ?でもそれちょっと・・ひどくない
・・・・・・・そうね・・・
はい~ って、おまえもだよ ついでに父ちゃんも
よーし今日からみんなダイエットよ
父「えっ・・・・・・・・ いやだー」
ジジちゃんちのみんながダイエット成功しますように・・・