夜間工事現場の付近を通ったとき、現場警備員に車道を通ってくださいといわれて歩いていたら、対向車が突っ込んできてひかれそうになった。
なぜ歩道も何も確保できていないのかと思い、所轄の警察署の番号を調べて連絡してみた。110番はちがうだろうとの判断。
当直の交通課の人にインターネットの地図を見ながら説明しても、まったく場所の特定ができない。ランドマークをいくつかあげ、大通り、交差点も伝えても、あいまいな対応。
ずっと場所を説明しているのに、この警察官は時折笑ったりしている。わからないなあといったニュアンスだ。都合で20分近く説明し続けて、いい加減に腹が立った。
交通課のベテラン警察官が地図は愚か誰でも知っているランドマークさえ見つけられない。私もイライラ。最初は工事現場の危険箇所を伝えるはずだったのだが、この警察官の私に対する対応、言葉遣いの失礼さに憤慨してしまった。
こんなに説明しないとわからないのかと。電話代をかけてまで伝えようと思っているのに、これなら110番した方がというと、「その価値がない」といわれた。
カチ~ンだ。誰がどうあろうと、大小ってあるの?
この警察官のいいたいことは、私がそこにいってひかれれば110番の価値があるということ。
時折笑いまじりに、子供を、酔っぱらいを諭すような話し方。あげくの果てには「あなた酔ってるでしょ。しつこいですよね」と言い放った。
侮辱もいいところだ。
私が「あなたの対応について上司と話がしたい。この件を引き継いで、翌日に電話をしてもらいたいと伝えるも、「引き継ぎはしない。その必要はない」その一点ばり。
その後、話すことはない。きっちりとあなたの対応についてを、警察署に訴えにいくといって電話が終了。
すぐさま本部に電話すると、とても対応がきちんとしていた。話の裏を取って連絡対応までしてくれた。
その間に電話が警察からかかってきていた。履歴だけで終わっていた。
翌日警察署にいくと、相談係に案内をされて、きちんと経過を説明して、上司から連絡をもらえることになったので、連絡をまっていると、今日電話がきた。
なぜか、私と夜中にもめた警察官から。
?????
開口一番私の名前まちがえている。それを指摘したら、鼻で笑っている。そうなのだ。この警察官。話の合間に癇に障るようなあいづち、笑いながらよけいなことを言ってくる。その場ですぐに「謝れば済む」はずなのに、一度たりとも謝罪がない。
それ以前に、なぜ当の本人から電話がくるのか?
相談係の方にくれぐれも上司から連絡をといったはずと伝えたというと、なぜ私じゃ駄目なのかと。上司に大至急連絡してもらいたいと伝えるも、その後上司には連絡していないことが判明。
すぐさま相談係に私から、本人から電話が来たのはどうしてですかと聞くと、おかしいと。上司から連絡すると伝えたのにといっていた。それは当たり前。
その後上司から電話が来たので、いい加減にしてほしいと警察にいって話がしたいといく。
結局、上述した「?????」な部分。
私が電話に出なかったのは、「でないあなたが悪い」らしい。
しかも、現場の確認をしてから折り返しますともなにもいわれていないのだが、そんなの待っているのが当たり前だと指摘された。
上司に引き継がない、110番の価値がないという部分に関しては、相談係の人は、それは十分に110番してもらいたいといっていたが、交通課の警察官はそんな必要はないとのこと。
今日の説明では、パトカーや人員にも限りがある。それに人やパトカーを当てると、大きな事件事故があった場合に困るらしい。
なぜ上司ではなく、本人から電話が来たのかについては、これは上司もいっていたが、正当な判断。上司に上げないで、終わらせることができればそれは個人で判断して対処するらしい。
ということは、相談係の存在意義は?
本人から私が相談係に電話している間や、相談係から上司に連絡がいくまでに、本人から連絡が来たのかを聞くと、連絡はきていないらしい。
それでいいのですかと上司に聞くと、全く持って正当な判断といわれた。
この上司、なんのためにいるの?
さらに、なぜ翌日きたときに自分を呼ばなかったのかとすごまれる。
相談係にいくのはどうやら卑怯らしい。私はきちんと受付で内容を話して、そういったことは相談係へと案内されていた。
結局2時間かけてわかったのは、警察は何もしてくれない。
馬鹿な仕組みがあるということ。
世界に誇る、馬鹿げた仕組みがある集団といえよう。
失望した。
非常にストレスだ。
なぜ歩道も何も確保できていないのかと思い、所轄の警察署の番号を調べて連絡してみた。110番はちがうだろうとの判断。
当直の交通課の人にインターネットの地図を見ながら説明しても、まったく場所の特定ができない。ランドマークをいくつかあげ、大通り、交差点も伝えても、あいまいな対応。
ずっと場所を説明しているのに、この警察官は時折笑ったりしている。わからないなあといったニュアンスだ。都合で20分近く説明し続けて、いい加減に腹が立った。
交通課のベテラン警察官が地図は愚か誰でも知っているランドマークさえ見つけられない。私もイライラ。最初は工事現場の危険箇所を伝えるはずだったのだが、この警察官の私に対する対応、言葉遣いの失礼さに憤慨してしまった。
こんなに説明しないとわからないのかと。電話代をかけてまで伝えようと思っているのに、これなら110番した方がというと、「その価値がない」といわれた。
カチ~ンだ。誰がどうあろうと、大小ってあるの?
この警察官のいいたいことは、私がそこにいってひかれれば110番の価値があるということ。
時折笑いまじりに、子供を、酔っぱらいを諭すような話し方。あげくの果てには「あなた酔ってるでしょ。しつこいですよね」と言い放った。
侮辱もいいところだ。
私が「あなたの対応について上司と話がしたい。この件を引き継いで、翌日に電話をしてもらいたいと伝えるも、「引き継ぎはしない。その必要はない」その一点ばり。
その後、話すことはない。きっちりとあなたの対応についてを、警察署に訴えにいくといって電話が終了。
すぐさま本部に電話すると、とても対応がきちんとしていた。話の裏を取って連絡対応までしてくれた。
その間に電話が警察からかかってきていた。履歴だけで終わっていた。
翌日警察署にいくと、相談係に案内をされて、きちんと経過を説明して、上司から連絡をもらえることになったので、連絡をまっていると、今日電話がきた。
なぜか、私と夜中にもめた警察官から。
?????
開口一番私の名前まちがえている。それを指摘したら、鼻で笑っている。そうなのだ。この警察官。話の合間に癇に障るようなあいづち、笑いながらよけいなことを言ってくる。その場ですぐに「謝れば済む」はずなのに、一度たりとも謝罪がない。
それ以前に、なぜ当の本人から電話がくるのか?
相談係の方にくれぐれも上司から連絡をといったはずと伝えたというと、なぜ私じゃ駄目なのかと。上司に大至急連絡してもらいたいと伝えるも、その後上司には連絡していないことが判明。
すぐさま相談係に私から、本人から電話が来たのはどうしてですかと聞くと、おかしいと。上司から連絡すると伝えたのにといっていた。それは当たり前。
その後上司から電話が来たので、いい加減にしてほしいと警察にいって話がしたいといく。
結局、上述した「?????」な部分。
私が電話に出なかったのは、「でないあなたが悪い」らしい。
しかも、現場の確認をしてから折り返しますともなにもいわれていないのだが、そんなの待っているのが当たり前だと指摘された。
上司に引き継がない、110番の価値がないという部分に関しては、相談係の人は、それは十分に110番してもらいたいといっていたが、交通課の警察官はそんな必要はないとのこと。
今日の説明では、パトカーや人員にも限りがある。それに人やパトカーを当てると、大きな事件事故があった場合に困るらしい。
なぜ上司ではなく、本人から電話が来たのかについては、これは上司もいっていたが、正当な判断。上司に上げないで、終わらせることができればそれは個人で判断して対処するらしい。
ということは、相談係の存在意義は?
本人から私が相談係に電話している間や、相談係から上司に連絡がいくまでに、本人から連絡が来たのかを聞くと、連絡はきていないらしい。
それでいいのですかと上司に聞くと、全く持って正当な判断といわれた。
この上司、なんのためにいるの?
さらに、なぜ翌日きたときに自分を呼ばなかったのかとすごまれる。
相談係にいくのはどうやら卑怯らしい。私はきちんと受付で内容を話して、そういったことは相談係へと案内されていた。
結局2時間かけてわかったのは、警察は何もしてくれない。
馬鹿な仕組みがあるということ。
世界に誇る、馬鹿げた仕組みがある集団といえよう。
失望した。
非常にストレスだ。