徒然なるままに -20代終盤の日々-

Quand estce qu'il devient bonheur Pourquoi estce qu'il pense

現実味を帯びる中国の脅威

2020年07月29日 | 日記


もともと、日経や各種書籍などでGHQに歪められ、弱体化させられた日本の
近代史を勉強してきましたが、香港の件や日本の漁船が日々追い立てられるなど
事態が深刻化して、中国がいよいよ本性剥き出しにしてきたな、と

オリラジ中田のYouTube近代史では、あまり真実に触れずに
デマカセを信じた著者の本を読んでいるようで

うーーん、これだけの子供が見てんだから、もうちょっと真面目にやれよ
ウソを信じたらどうするよ!

やはり、YouTuberあるもの、岡田斗司夫さんのように
10冊いや20冊は色々な意見を読むべきで
真実か虚像かは容易に分かります

それを踏まえたうえで、
以下の専門に研究してきた人の書くことにはなんと納得感のあることよ、
と思い知らされます

とくに、戦後日本の教育を信じてきた若者は読んでほしい
まずはツイッターから

福島香織 氏
https://mobile.twitter.com/kaori0516kaori?lang=ja


田母神俊雄 氏
https://mobile.twitter.com/toshio_tamogami?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor


わたくし、いまは、
龍馬伝からずっと好きな吉田松陰、
彼らの必読書の崎門学の中身、
日経で連載された、明日のサムライたちへ
あとは、やまと言葉の和歌御製を勉強中

読む本が多くて大変です