両国ともに、国としての体はなしておらず、民族間の闘争と侵略を繰り返してきた歴史
良書です、オススメ
韓国、中国に古く残されたものは、ほとんどが捏造で事実が追えない
それは、数年ごとのクーデターで政権が変わると
過去の書物や遺産など焼き尽くし、新たな嘘の歴史を書き、作り始めるから
韓国はヤルタ会談後のアメリカ支配から独立したのが、1948年で
それまで日本の平和的併合は本人たちが望み実現した
併合下の国に公共投資をした西欧諸国はどこにもなく
日本は過ぎるお人好しで、35年間に現金で今の36兆円を支払って韓国の発展に尽力した
それまでは、染料さえ買えないで白の布しか身につけず、また車輪文化を失った400年まったく発展しなかった所を明治の日本風景のような近代国家にさせた
しかしながら、朝鮮戦争でアメリカロシアにこれら工業はじめほぼすべて焼き尽くされ、焦土と化した
彼らは、強いと思ったほうにいくらでも何度でも寝返る
階級であり民族ではない
皇帝は蔑まれた階級であった
だから、日本がシナ、ロシアに勝った後は日本名を名乗りたがり、
日本側は見分けがつくように韓国名を勧めたのに反発し、
強い日本人になりたがり進んで日本名を名乗った
中国も韓国も、日本に対抗すべく生まれた経緯があるので、
国として存在する限り、反日するしかないという
そうでなければ、自分たちのアイデンティティが成り立たないから
とくに、福澤先生の審美眼を特筆しておく
金均玉という若者は韓国でまれにみる秀才で、
自分たちの手で自治することが重要だと、二大対抗勢力と対立
日本留学中に教えを請うた福澤諭吉も応援していたが、
韓国で政権を乱す行為として逮捕され、虐殺、遺体は5つに割かれ、大きく反逆の文字を掲げた紙とともに
一般市民の目につく場所でされされた
これを知った福澤は、ひどく憤慨し、
残虐な民族性、寝返る思想、物事の道理が複数あると理解できない国民性について研究し、
脱亜論 を出版して、痛烈に非難し、
日本人に向けては、
われわれとは相容れない民族であり、今後一切関わらないのか賢明と記した。
日本政府が反省すべきは、
過ぎるお人好し、日本人だけの平和主義、ルール遵守を見誤り、
彼らを同等に扱った
19世紀後半の時点で、西欧諸国が韓国人の異様さを知り、自分たちは関わらないと決め、
日本政府に押し付けた
この時から、一切の感情移入なく、関わらなければ
63兆円を日本人のために使えただろうに
戦後の混乱に乗じて、日本中の駅前に土地を接収し、パチンコ店を建設
常に顔色を見て強い国に媚を売り後ろ盾とする
混乱に乗じて好き勝手やる
恩を仇で返す
欧米諸国がいま、名言する言葉
あの半島に関わるとろくなことがない
日本人は、GHQによって捏造された教科書ではなく
歴史事実を知って
なぜ、中国、韓国が思わぬ行動、発言をするのか、歴史事実を知れば理解できる
銀行はじめ、懲り懲りムードなので、スワップもないし、これから未来永劫関わることはないでしょう