うう。
全く持ってそうですよね。
佐野元春はホントに良い歌詞を書く人やな。
music * no damage 2 / 佐野元春
rem 40周年記念の「best of rem live at bbc 」
rem の作品は悪かった試しがないけど、これまた素晴らしい！
アンプラグドで幕を開け、静かな曲調が続くなと思いきや、
オーバードライブ！！特にラウドな"pop song 89"はめちゃくちゃカッコいい！
初期から後期までカバーした選曲もいいなー。
"losing my religion "がバージョン違いで2回収録されているのも
泣かせます。
まだ2回しか聴いてないけど、愛聴盤になるでしょう。
フラーーーーーーー❗️
music * the best of rem at the bbc / rem
しかしここまで年季を感じさせないセッティングもないだろう。
コードごちゃごちゃやしー。
ケーブルボックスもう一回作ろうかなー。
music * no damage / 佐野元春
イヤでも中学生時代に引き戻される。
音楽活動。
結局ジャムが好きなんだろうな。
ボーカルがギターを弾きながら歌うっていうスタイルが
スマートに見えるんだな。
ギターはあんま上手く無いけど、
形から入る私はこのスタイルを守ろうと思います。
music * live jam / jam
カーネーションのロングタイムトラベラーという
二枚組のベストを聴いています。
いい曲ばかりでぎゅうぎゅうの作品は最高ですね。
ホワイトアルバムとかロンドンコーリングを彷彿とさせます。
music * long time traveler / carnation
アルチザンのスペシャルバージョンが出るんやて。
アルチザンも好きだけど、
やっぱポケットミュージックかなー。
まあ先生のアルバムは全部凄いんだけれど。
おれが中学生の頃、アラケンっていう友達が
カセットテープに録音したこのアルバムを貸してくれたのが
まとまった音源としてははじめての達郎先生との出会いだった。
ライブ行かんとな。コロナ明けたら。
music * pocket music / tatsuro yamashita
もはや何枚目か分からなくなってしまいました。
アナログ続けて聴いててこれも良いなーと思いまして。
バンド名のロゴの感じ、サイズ感とネズミのシルエットが絶妙ですね。
内容はもう最高ですよ！
パンク好きには避けて通れない1枚ですね。
上がるなー。
music * live xcerts / stranglers
明日から4連休やあ・・
何をしよっカナ⁉️
大分に新しく出来た中古レコード屋行きたいけど
このご時世やしな・・。
たぶん廃人のような日々を送るのでしょう。
早く人間になりたい⁉️。
あ、ちなみに明後日は仕事になっちゃいました😂。
まあ、しょうがないんだけれど。
自分のためにね。
music * punch the clock / elvis costello and attractions
5枚目聴いてる。
高校の頃レンタル落ちのを千円位で買って完全にハマった。
世間の評価としては4・5枚目はちと低いがいやいや。
5枚目までは全作素晴らしい。
あと、エヴァーグリーンもね。
時代により求められるエンタメって変わるけど、
嗅覚鋭く時代に寄り添っている様は頼もしいです。
イアンのソロも良かったしね。
music * echo and the bunnymen / echo and the bunnymen
何でここに来てエコーアンドザバニーメンの
4枚目「ocean rain 」なんかなち思う。
まあエコバニは5枚目まではタイムレスな魅力を放っているとは思っているけど。
なんつーか、3枚目までは緊張感を押し出していたけど、
以降は癒し的要素というかゆったりメロを楽しむ流れになってて、
今の御時世に自分にはハマるのかと。
"silver "のリフレインが叫んでる。
トゥトゥトゥトゥルー❗️
music * ocean rain / echo and the bunnymen
98年位か。
ほかのバンド目当てにライブハウスに出かけたのだけれど
対バンのピールアウトに完全にやられてしまった。
スリーピースのラウドロック。
ただ、いかに自分たちの表現を信じて、それをマスに届けようと
足掻いている様がすごくリアルに伝わってきた。
みんな真剣に活動してるんだろうけどそれがダイレクトに
伝わるっていうのは、またひとつの才能だと思う。
すごくすきになったもんなー。
music * peal out 1994-2005 / peal out
曾我部先生のライブラブちアルバムを聴いているんだけど。
メロディーはもちろん素晴らしいのだけれど、
リズム感が最高やなと。
なんやろうなこの感じ。
語る言葉をおれはもってないのだけれど。
意識しているのかしていないのか。
とにかく安心して聴ける。
こんな感じで弾き語りしたいな。
music * live love / Keiichi sokabe
5枚で2090円なり。
買い戻し含む（何で一回売ったんやろ・・）
UKロック多しやな。
好きなものはしょーがねーな。
ゆっくり聴きます。
music * after murder park / auteurs
全くもって予備知識がないのだけれど、
このジャケットなら間違い無いなって思って購入。
まあ、外れんよね。ジャケ買い成功。
若いUKロックバンド。
曲はエコバニみたいだったりU2みたいだったり。
棺桶を引きずり前へ進むメンバー。
棺桶の中身はロックミュージックなんだろうな。
それでも死んだロックを引っ張って行かざるを得ない。
そんな生き様が表現された名ジャケだと思います。
music * we may yet stand a chance / heartbreaks
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