ありがとうございました・・・ Acoustic&VocalSquareLive2013

生徒さん24名、BandSquare関係からの参加者、サポートメンバーを含め34名の参加をいただき無事終了することができました。

まずは、参加者をはじめ、サポートメンバーの皆様、会場のそば処伊とうさん、また、差し入れをいただいた、宅配寿司銀のさらさん、PAの石原くん、保護者、ご家族の方、そして、なにわなくとも暑い中おこしいただいたお客様に厚くお礼を申し上げます。

7月7日ということもあり、時節柄・・七夕・・　これはタイムリー・・・との企画もありましたが、それはそのようにならない部分もありました。スケジューリング段階で、すでに失敗してしまった感が強いです。課題については、また、あらためてこの場を借りて報告申し上げます。

さて、皆さん、いかがだったでしょう・・。
主催者として、まずは、発表の場を設ける・・このことについては、最低限のお約束が
果たせたと感じています。しかし、本題は、その上でのことですね。「やる」のは当然とし、その上で「いかがでしか・・?」と。

やれば良いイベントなんて、やはり、ダメですから・・。
やるなら、やはり・・このように・・とか。

＋ひとつの楽しみがあってこそ、「楽しかった」「良かった」と・・
華も添えられるわけです。

イベントが続いてしまい・・・　ゆとりのかけらもありませんでした。

ただ、救いなのは、演奏については、「普段から本番」その意識を絶やさず講師もやってきたこと。それは、決して、「ミスがなかった」とかではなく、普段と同じようにできたということなんです。

だから、「怪しい」ところは、やはり「怪しい」演奏になりましたが・・・。
でも、それが、良くも悪くも含めて、「日常」を披露することにほかならないわけです。

とはいうものの、生徒さんひとりひとりでは、「ベスト」を意識しないわけにはいかなかったでしょう。Liveへ向けてのテンション高揚・・　当然のことですね。

だから、なおさら、悔しさも、達成感も、厳しさも、楽しさも、特別の色濃いものとして残っているでしょう。

そして、そんな参加者皆さんの熱い演奏・・　なによりも、講師の財産でもあります。

参加者も主催者も、日ごろからの成果・・・よく言われるのは、日ごろからの積み重ね・・・そのありのままに他ならないわけです。

だからこそ・・・・
日ごろからの心がけが大切なんだと・・・。

心より・・ありがとうございました。
皆様にお礼申し上げます。

SquareManager