午後より東京塾・第七回研修会「日韓併合から100年」シンポジウム
に参加をさせて頂きました。
詳細は石部勝彦先生「日韓併合に至る経緯」荻原貞夫先生「韓国人が見た日韓併合」石原隆夫先生「外国人が見た李朝の現実」松木國俊先生「ハングルを広めたのは日本」です。
研修会は今回三回目の参加ですが、いつもの講演会形式と違いまして、会員の発表会みたいな印象でした。
講師の石部先生、松木先生は当会の参加者でもありまして、講演の前後に挨拶をさせて頂きました。
来年に続きをされるとの事、次回も参加をさせていただく予定です。
に参加をさせて頂きました。
詳細は石部勝彦先生「日韓併合に至る経緯」荻原貞夫先生「韓国人が見た日韓併合」石原隆夫先生「外国人が見た李朝の現実」松木國俊先生「ハングルを広めたのは日本」です。
研修会は今回三回目の参加ですが、いつもの講演会形式と違いまして、会員の発表会みたいな印象でした。
講師の石部先生、松木先生は当会の参加者でもありまして、講演の前後に挨拶をさせて頂きました。
来年に続きをされるとの事、次回も参加をさせていただく予定です。