例として後から挙げるが、冤罪事件としての知名度はこちらの方が上かも知れない「高知白バイ衝突死事故 - Wikipedia」
何せ警察、検察、裁判官が三つ巴で結託して無実の一般人を実刑にまで追い込んで2年ほど交通刑務所で服役させられたんだからな。
もしこれが冤罪ではなかったとしても、死者が出たとはいえ犯罪歴も無く平和に暮らしてた一般人が起こした「交通事故」で、
執行猶予も無くいきなり実刑判決なんて異常だろう。
これだけ見ても「あれ?なんか変だぞ」と違和感を覚える人は多いと思う。
この動画を見るのが一番かな。
凡そ善良な一般人の人生を破壊しておいて何の罪にも問われないんだからな。
気狂い判決を下す裁判官でその罪を問われた事例なんてあるのかね、俺は聞いた事も無いな。
そういうシステム自体が無いのが問題だろ。
最高裁判所裁判官を投票で落とす事は出来るけど、
投票に行く人でも最高裁判所裁判官に対する投票はしない人が多いし落とすシステムがある事自体知らない人の方が多いだろう。
気狂い裁判官がどれだけ気狂い判決を下しても罪に問われないなら「悪人の逃げ得」そのものだろ。
気狂い裁判官を断罪するシステムを作れよ。
ていうか悪意を以って人様を害する奴等は全員基本的に死刑にした方が良いだろう。
守るべきは犯罪とは無縁に生活してる人達であって悪人ではない。