便所の落書き

徒然なるままに毒付く

撮り鉄の写真、きちんと正解例があった 絶対に同じ構図になる理由が判明する。

2021-08-09 05:50:15 | 社会

【朗報】撮り鉄の写真、きちんと正解例があった 絶対に同じ構図になる理由が判明する。:アルファルファモザイク

尺貨マン

編成写真の難しさを図解。以前のツイートに皆様のご意見を加えた改訂版となります。 Twitter

 

なんやこれキッショwww

発達障害の有名な症状の一つに「順番を守れない」というのがあるが、

逆に「ルール通りに行動出来ないとパニックを起こす」というのがある。

例えば何処か何かの掃除当番が今日は自分だと決められていて、

それが何らかの理由で不可能になるともうパニック。

この「ルール」は他人が決めたものも自分が決めたものも含まれるが、

要するに自分が受け入れられるルールである事が重要。

ルールに限らないが自分が受け入れられないものは絶対に拒否する。

「ある特定の対象物に対する不安や恐怖」という強迫性観念の症状とも被るので、

複合的な障害を持っている場合も多いだろう。

こうみると気狂い撮り鉄くん達はまさに当てはまると思える。

健常者には全く無いものとも言えないのが面白いところで、

例えばレジで順番待ちをしていて誰かが割り込んだら気分が悪いだろう。

これも発達障害の症状と言えなくも無いが、同時にというか自分の権利の侵害の方が大きいので当然と言える。

例えば音量を変える時に「常に奇数(または偶数)じゃないと気が済まない」

というのも軽い発達障害の症状とも言えるし強迫観念とも言える。

「何かに固執する」というのは誰にでも起こりうるが、

それが強烈にあるのが気狂い撮り鉄という生き物なのだろう。

「こうじゃないと絶対にダメ」が大前提として在って、

それを邪魔するものは絶対に許さない→排除という思考がある。

思うだけなら害は無いが無駄に実行力があって、鉄道会社や民家への不法侵入や破壊行為を繰り返すから百害あって一利無し。

気狂い撮り鉄くん達は「でんしゃがだいすきです」と言いながらほとんど電車には乗らないから鉄道会社が恩恵を受ける事もほぼ無い。

だって乗ったら外から見えない撮れないから。

やはりこいつらは人類の癌だな。