さすがに、いくらなんでも、もう時効だろうから・・・と、旦那の悪事を報告します。別名懺悔とも言う・・・
日本に巨大ネズミが巣を作り、繁栄を始めた頃の話。
旦那が巣穴に潜入工作していた時、巣の中心部付近(ネズミ地図ではお城のあるあたり)で巨大ネズミの一団と遭遇!
”自分はアヤシイ者ではありません”の術でかなりの近距離まで接近
本来ならここで無難に相手の動作観察をすべきところであったのだが、何か非常事態が起こり(詳細は語られていない・・・)旦那は戦闘状態に突入
巨大ネズミのボスと接近戦になったそうだ。
通常サイズのネズミであれば軽快な運動能力で回避できるはずの人間の動作でも、巨大ネズミは動きが鈍いらしく、あっさりと転がされてしまったそうだ。
しかも運悪くコケた先にお城の堀が・・・
叫ぶ巨大ネズミのボス! 「たすけてーーーーーーーーーーーー!」
日本語であったそうな・・・
かくして巨大ネズミのボスは水中に没してしまったのであった・・・(-人-;)チィ~ン!
(もっとも近くに潜伏していたSP達がすぐさま救助に向かって、命は助かったようだ)
翌日、ほとぼりが冷めるのを待って宿泊先から現場に戻った旦那は、犬族のボス(?)にも遭遇。顔は知られていないはずなのに、『避けられて、しかも逃げられた』
そのため、非常線が張られるのを警戒して潜入捜査を終了。
現在に至っても指名手配されていないところをみると、メンは割れていなかったようではあるが・・・
後日の調査で、巨大黒ネズミの国は特に悪の秘密結社との関係はないとの報告がされている。
日本に巨大ネズミが巣を作り、繁栄を始めた頃の話。
旦那が巣穴に潜入工作していた時、巣の中心部付近(ネズミ地図ではお城のあるあたり)で巨大ネズミの一団と遭遇!
”自分はアヤシイ者ではありません”の術でかなりの近距離まで接近
本来ならここで無難に相手の動作観察をすべきところであったのだが、何か非常事態が起こり(詳細は語られていない・・・)旦那は戦闘状態に突入
巨大ネズミのボスと接近戦になったそうだ。
通常サイズのネズミであれば軽快な運動能力で回避できるはずの人間の動作でも、巨大ネズミは動きが鈍いらしく、あっさりと転がされてしまったそうだ。
しかも運悪くコケた先にお城の堀が・・・
叫ぶ巨大ネズミのボス! 「たすけてーーーーーーーーーーーー!」
日本語であったそうな・・・
かくして巨大ネズミのボスは水中に没してしまったのであった・・・(-人-;)チィ~ン!
(もっとも近くに潜伏していたSP達がすぐさま救助に向かって、命は助かったようだ)
翌日、ほとぼりが冷めるのを待って宿泊先から現場に戻った旦那は、犬族のボス(?)にも遭遇。顔は知られていないはずなのに、『避けられて、しかも逃げられた』
そのため、非常線が張られるのを警戒して潜入捜査を終了。
現在に至っても指名手配されていないところをみると、メンは割れていなかったようではあるが・・・
後日の調査で、巨大黒ネズミの国は特に悪の秘密結社との関係はないとの報告がされている。
「今日は斉藤(黒ネズミ)さんだね」(例)
とか、超マニアは実名で区別できて同類同士で話し合っているらしい。
やっぱり内臓もちょっとは自慢したいらしいので、ごく一部の友人とか家族には話しているらしい。
※本当は家族にも秘密にしなければならない、デビルマン的仕事なのだ。
「もえ~」ではなく、「ニヤニヤ」しているファンが多いだろうね。
「もえ~」
とか言いながら、追っかけがいたらトリハダものかも・・・(^^;;
(居そうなところがコワイ)
「声は女性のような、なさそうな…」
だそうで。(--;)
ていうか、黒ネズミの内臓は今では女性だという話だ。
また、超マニアの方々には名前まで知れ渡っているらしい。
ちなみに私は内臓には会っていない。