月の照る夜に

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「グッド・ドクター」&「グッドレジデント」

2018-09-15 08:13:45 | グッド・ドクター

昨日眠くて書けなかった(^^;)

「グッド・ドクター」終わってしまいましたね。
最終回もたくさんの人が見て下さったようで・・
感動したという声も多くて、良かったです。
感想はまたちゃんと書くとして(^^;) たぶん・・・

スポニチ
「グッド・ドクター」最終回は12・4% フジ“木10”全話平均2桁は4年ぶり快挙こちら
「グッド・ドクター」(木曜後10・00)の最終回(第10話)が13日、15分拡大で放送され、平均視聴率は12・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが14日、分かった。期間(全話)平均は11・2%。同局の伝統枠「木曜劇場」のうち、期間平均2桁は2014年10月クール「ディア・シスター」以来、約4年ぶりの快挙となった。
初回=11・5%、第2話=10・6%、第3話=11・6%、第4話=10・6%、第5話=12・2%、第6話=10・8%、第7話=13・0%、第8話=9・4%、第9話=10・2%、第10話=12・4%と好調に推移した。

しらべえ
「脳死の子の誕生日会に号泣 『グッド・ドクター』最終回で臓器提供決意する人も」
こちら
<中略>
「すべての子どもを大人にしたい」は湊の願いだが、たった0.3%しか小児外科医がいないために、先進国の中では子供の死亡率が高い日本の現実に光を当てようとした、製作スタッフの想いでもあると感じさせる展開だ。

山崎賢人の高い演技力で素晴らしいキャラクターとなった湊や、上野樹里の熱い想いを感じさせる夏美、藤木直人自身のプロフェッショナリズムで厳しさと温かさを表現した高山――そのほか多くのキャストの演技が、たくさんの温かな涙と感動を呼んだ。
命の尊さと、小さな命を守ろうとがんばる人たちの現実を教えてくれた『グッド・ドクター』。すでにTLには多数の続編を願うコメントが上がっているが、さらに成長した湊や夏美たちの姿を観たいという声は、大きくなっていきそうだ。



作り手側の熱い思い、伝えたいメッセージは強く感じられるドラマでした。見せ方としてはもうちょっと考えた方がいいんじゃないかと思うところもあったけれど、何よりキャストの演技は皆さん素晴らしかった。
含みを持った終わり方というか、まだまだ湊の成長や小児外科のこと、いろいろ描けることはあると思うので、私は続編が見たいです。
その時は、ぜひ、もっと脚本を精査して作りこんで、ドラマとしての完成度の高いものにしてほしいです(笑)

高山先生と湊を始めレジデントの皆さんとの絡みももっと見たいし~(笑)
何故か、高山先生とレジデントの絡みも少なかったし・・患者さんともね(最終回なんて、あれだけ難しい手術をしたのに、結局いよちゃんの病室に行くことも会うこともなく、「お礼も言われず・笑)
こんな場面、本編でも見たかったです(笑)
公式ツイより「グッド・レジデント」 特別ゲスト・高山先生
 ほんと(笑)



可愛い(笑)
 

 

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