息子が保育園から帰宅後、クリーニングを出しに行きました。
母:「クリーニング出しに行こうよー」
息子:「すぐ帰ってくる?僕、行かない。お留守番してる。」
何回聞いても「一緒に行かない」というので、お留守番をさせてみることにしました。
でも、何かあったら困るので、母の携帯番号を家の電話の子機に登録し、
母:「困ったことがあったらこうやって母ちゃんに電話するんだよ」と、
電話のかけ方を教え込み、息子にお留守番をさせてみました。
留守番は初めてではないですが、この家に越してきてからは初です。
前の家ではは2回ほど。。。時間にして10分もかかってないですが。
その時時計は10(50分)。
母:「2(10分)までには帰ってくるから。困ったことあったらTELするんだよ。」
息子:「うん、わかった。」
そして、娘だけを連れ、クリーニング店へ。
クリーニング店に着いてカウンターにコート類を置いたとき、家からTELがかかってきました。
母:「どうした?」
息子:「ママ、僕なんか困っちゃったかも」
母:「すぐに帰るからちょっと待ってて」
息子:「うん、わかった」
TELを切り、クリーニング代金を払い、ちょっと急ぎ目で帰りました。
帰宅すると、普通の様子の息子。
母:「何が困った?」
息子:「僕ねーペコちゃん焼き食べてたんだよ」
特に困った様子はない・・・。
やっぱりな、ちょっと寂しくなっちゃっただけかしら?
まあ何はともあれ、息子がお留守番をし、母に電話をかけられたことが
ちょっと成長、ですね。
====
最近、お手伝い隊員という言葉がうれしいみたいで、軽いお手伝いを頼みます。
母:「カーテンをしめてください、そのあとお風呂(の水)抜いてきて」と2つのお願いをしてすぐ、
足元に息子の遊んでいた飛行機が落ちていたので、
母:「飛行機を片付けなさい、踏んで壊れちゃうよ」と言ったところ、
息子:「待ってよ!!そんなにいっぱい手伸びないよ!!」
お風呂の栓を抜いて戻ってきたときに、
息子:「ルフィなら手伸ばせるのにねー」
母:「そうだねー」
なんて言いながら息子と二人で笑ってしまいました。
そこでルフィがでてくるあたり、ちょっとかわいい発想です。
母:「クリーニング出しに行こうよー」
息子:「すぐ帰ってくる?僕、行かない。お留守番してる。」
何回聞いても「一緒に行かない」というので、お留守番をさせてみることにしました。
でも、何かあったら困るので、母の携帯番号を家の電話の子機に登録し、
母:「困ったことがあったらこうやって母ちゃんに電話するんだよ」と、
電話のかけ方を教え込み、息子にお留守番をさせてみました。
留守番は初めてではないですが、この家に越してきてからは初です。
前の家ではは2回ほど。。。時間にして10分もかかってないですが。
その時時計は10(50分)。
母:「2(10分)までには帰ってくるから。困ったことあったらTELするんだよ。」
息子:「うん、わかった。」
そして、娘だけを連れ、クリーニング店へ。
クリーニング店に着いてカウンターにコート類を置いたとき、家からTELがかかってきました。
母:「どうした?」
息子:「ママ、僕なんか困っちゃったかも」
母:「すぐに帰るからちょっと待ってて」
息子:「うん、わかった」
TELを切り、クリーニング代金を払い、ちょっと急ぎ目で帰りました。
帰宅すると、普通の様子の息子。
母:「何が困った?」
息子:「僕ねーペコちゃん焼き食べてたんだよ」
特に困った様子はない・・・。
やっぱりな、ちょっと寂しくなっちゃっただけかしら?
まあ何はともあれ、息子がお留守番をし、母に電話をかけられたことが
ちょっと成長、ですね。
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最近、お手伝い隊員という言葉がうれしいみたいで、軽いお手伝いを頼みます。
母:「カーテンをしめてください、そのあとお風呂(の水)抜いてきて」と2つのお願いをしてすぐ、
足元に息子の遊んでいた飛行機が落ちていたので、
母:「飛行機を片付けなさい、踏んで壊れちゃうよ」と言ったところ、
息子:「待ってよ!!そんなにいっぱい手伸びないよ!!」
お風呂の栓を抜いて戻ってきたときに、
息子:「ルフィなら手伸ばせるのにねー」
母:「そうだねー」
なんて言いながら息子と二人で笑ってしまいました。
そこでルフィがでてくるあたり、ちょっとかわいい発想です。
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