息子のところにもサンタさん来ました。
夜、怒られて寝たので、サンタさん来てくれないんじゃないかと、
心配していたみたい・・・
ヨンタさんじゃなくてよかった・・・と安心していた息子です。
寝る前に、「今日は一晩中クリスマスツリーはつけておいていいよ、
サンタさんお家が分からないと困るから」、と言っておきました。
朝、ツリーの電気が消えていたので、
「サンタさんが来た目印にツリーの電気を消して行ったんだね」と言っていました。
窓に靴下の袋を下げて寝ました。
スタンバイオッケー。
朝、トイレに起きたのが6時くらい。
そこでプレゼントを見つけ、「あ!見て!」と小声でささやく息子。
トイレ行くの忘れてます。。。
「先にトイレ行っておいで」
そして、トイレから戻ってくるなり、
「見て!父ちゃん!大変!父ちゃん!サンタさん来た!」
えーっと・・・見つけるのが、ちょっと早いんじゃない・・・?
もう30分遅くても良かったのですが。
同じ大きな袋が2つ。
「同じ袋だからどっちが僕のかわからない。」
どっちの袋が兄ちゃんのだっけ?トナカイさんじゃない?
そっち開けてみたら?
わぁ!!プラレールアドバンスだ!!
のんのんのは?「ミッキーのブロック!!」
兄ちゃんがちゃんとサンタさんに手紙を書いてくれたから
欲しいものくれたんだね。
保育園で、サンタさんにお礼の手紙を書いてきました。
2日後くらいに窓のところにおいて寝ました。
起きて、手紙がなくなっていることに気付かない息子。
なくなってるね!と言ったら
「わー!やったー!サンタさん、手紙読んでくれたんだ。」
素直に喜ぶ息子。
カワイイです。