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のほほん猫 kinkikidsが大好き

自分らしく、日々感じる事、思う事、伝えたい事、口に出して言えない事等を素直に綴っていこうと思います。宜しくお願いします。

愛について

2009-12-19 00:33:16 | キンキ歌詞
振り返って
周りを見て
自分と同じ歩幅で
歩いている
人達がいつでも
近くにいるよ
忘れないで
なくさないで
大切にする気持ちを
それが愛へ
繋がっていくんだ
大きな愛へ
もしも
見失っていたら
愛を語る資格なんてない
形はないけれども
心の奥でちゃんと感じていて
離れていたって
いつでもあなたを
愛してる人達がいること
声かけたり
心配したり
してくれる人に対し
無視するのは
愛乏(あいとぼ)しき人のすることなんだ
そんな
悲しい人には
ならないで欲しい
あなたには
愛せば愛はもっと
乱反射して輝きましてゆくよ
忘れないでいて
いつでも誰かが
見守ってくれている
どこかで
自分を守るために
誰かのこと傷つけたりしないで
あなたにはそんな
愚かな人には
なってなんか欲しくはない…だから
形はないけれども
心の奥でちゃんと感じていて
離れていたって
いつでもあなたを
愛してる人達がいること



そうだね。
私はひとりじゃない。
だって、KinKi Kidsの二人が愛を運んでくれたから。ありがとう。
沢山の愛を感じたよ。そしたら涙とまらなかった。本当にありがとう。


愛する人へ
今日もあなたを思ってるよ。愛してる。

つばさ -little wing-

2009-12-09 23:41:02 | キンキ歌詞
つばさ -little wing-
単調な生活
繰り返される日々
甘えや嫉妬で誰もが
もがいている
過去のツライ恋とか
消せない想い出
人は弱さを知りながら
強くなってゆくもの
地平の先に
広がる世界
明日(あす)に怯えて
立ち止まる
そんなときがきたって
止まることない時間
見えないものを
信じることが
時折怖く
感じるけど
今ならあの夢へと
もう一度
いける気がしたんだ
誰かを愛して
手にしてきたものは
脆く崩れやすく
痛みだけ残した
呼吸も出来ないほど
裏切られる度
夢さえも信じられずに
膝を抱えていた
地平の先に
広がる世界
僕が僕らしく
あるために
青く澄み渡った
空に描く未来図
翼のように
両手を広げ
舞い上がる風、
感じたなら
光射す場所まで
羽ばたいて
いける気がしたんだ
地平の先に
広がる世界
変わることのない
愛を信じ
僕は歩いてゆこう
夢に続くこの路
見えないものを
信じることが
時折怖く
感じるけど
今ならあの夢へと
踏みだせる
そんな気がしているよ




この歌も、涙が溢れてとまりませんでした。
この歌詞と二人のハーモニーに癒やされました。そして、歌詞にあるような痛みを抱えながらいきていること…実感しました。
愛する人に教えてもらった事、大事にしていこうと思います。
ありがとう
KinKi Kids大好き

I will

2009-12-09 23:27:25 | キンキ歌詞
I will

ふりかえると
ささやかで
小さな出来事
いくつも積み重ね
ぼくと君は
その上に
立っているんだね
二人で
時が過ぎ
何もかも全部が
想い出になる
そのまえに
絶え間なく愛を
君に伝えるから
ぼくがいなくても
生きて行けるように
余計な心配させてよ
ねえ
いつの日か君が
ひとりになっても
愛された記憶は
君を守る…
からんだり
ほどけたり
つまらないことから
あらそい繰り返し
ぼくと君は
夢見てる
消えることない
確かな光
泣きながら
抱き合った夜を
忘れてしまう
そのまえに
絶え間なく声を
君に届けるから
ぼくがいなくても
前を向けるように
余計な心配させてよ
ねえ
いつの日か君が
道に迷っても
遺された言葉は
君を守る…
めぐり合えたことを
幸せだと言って笑った君に
あげられるものなんて
ぼくには「こころ」以外
他には何もないんだ
絶え間なく愛を
君に伝えるから
ぼくがいなくても
生きて行けるように
余計な心配させてよ
ねえ
いつの日か君が
ひとりになっても
愛された記憶は
君を守る…
ずっと守る…



この歌を聞いて涙がとまらなかった。
心にズシンときた一曲。 なんか元彼に言われているような不思議な感覚になりました。
だけど切ない。ものすごい愛を感じました。
二人のハーモニーがとても素敵でした。