ダディ高橋&ムード歌謡ワンコーラスバンド

ウクレレの演奏で懐かしい歌謡曲を唄うコーラスグループ

この味 アスパラ    ~上~    作:りさ

2006年06月21日 | Weblog
数日前、昼過ぎまで寝ていた私の元に、クール宅急便が届きました。
「!!・・クール?」 まさに寝ぼけ眼とはこの事。こじ開けられずにいる私が呟くと、 嬉しそうな宅配便のお兄さん。「そうなんです。クールです!ここにサインを。」今 思い起こすと妙な会話だけど、そう言うと お兄さんは、ずっしりヒンヤリした箱を 差し出しました。

・・・見覚えある何てモンじゃない。 眼は 全開。 
我らが 富良野塾 白井農園の クリーンアスパラ。 差出人は 弟でした。

「このアスパラは 富良野の太陽と 麓郷の土と 原始林の水と 塾生の愛情と汗だけで 極めて純粋に育てあげたものです」 
 ・・写真で見えるかな? 箱の下部 グリーンの部分に 倉本先生のお言葉が。

おぉ~ 我が家まではるばる 宣伝しまくって 良くぞご無事で。・・お兄さんも感激してくれたのかな。

1990年 春。 塾の卒業生 尊敬する白井彰さん(通称 白井親方)が、 六町四反の荒地を耕し、まずアスパラ畑を始めました。
ゼロからのスタート。 自然や農家さんから日々学び、有機栽培にこだわり続けて来ました。今も その姿は変わらない。
・・・いや、日々学び、進化し続けているそうだ。 (まだ富良野に居る同期談)

白井の親方は 全てが本当にカッコイイ。  
人間がでかい。 素敵です。 観音様の様です。 大好きです。    
 親方が丹念に作る アスパラの味。  甘くて 瑞々しくて 旨いっ!
 
  空豆に似た 香と味わいの 先端部分 タマラナイヨ!!


              アジサイの花咲く 夏至の日に・・・

『バランスボールのお話』 ダディ高橋

2006年06月18日 | Weblog
以前バランスボール購入しました!って書きまして、3ケ月ちょい経過しました。
GYMNICの65cmを使用してます。基本は毎朝のストレッチの時に10分ほど乗ります、ただこれだけです、ただ乗るだけ!これだけで深層腹筋が鍛えられるんです。なーんだぁ乗るだけかよーと思うでしょう?ところが、これがむずかしいんですよ、簡単に言うと乗れないんです まずボールの真上に座ります、そして足を上げて乗るんですが、これができないんですね、バランスをとらないと、すぐコケます。最初は壁などに手を置いてバランスをとり、慣れたら壁から手を離します。これを繰り返していたら、ある日突然トワ・エ・モアの唄の様に乗れたんですよ!子供の頃の自転車の練習のようにね

今では簡単に何分でも乗れますよ!ただし二日酔いの時は無理ですが・・・

『ライヴ日程が決まりました!!』 ダディ高橋

2006年06月07日 | Weblog
2006年8月5日(土)会場は乃木坂「コレド」(前回と同じ場所)です!!
今回のテーマは『青春』です。あぁー、なんとも甘酸っぱい響きだこと

詳細は、このブログでご案内していきます!昭和40年スタートの日本テレビ「青春とはなんだ」の主題歌「これが青春だ」(布施明)こんな歌もワンコーラス唄います、お楽しみに

『愛の讃歌』観ました! ダディ高橋

2006年06月01日 | Weblog
クチール藤崎が出演の「愛の讃歌」(初日)谷やんと観て来ました
幕開けと共にクチール藤崎が唄いながら始まりました。あまり内容は言えませんが、とにかく歌の上手い出演者を集めたのか?と思うほど、皆さん上手でした。私は小林幸子がピカ一かとあとは、ミック・ジャガーには大笑いでした。皆さんも、ぜひ観てくださいね!

で、観終わってから谷やんと飲みに行き、そこでちょいと事件が・・・(笑)
めったな事ではキレナイ52歳コンビの谷やん&ダディ高橋がキレテしまいました。それも飲み屋さんで、まずはを注文!で料理を注文しました。谷やん&ダディ高橋の場合、料理は何でもいいよ!ってな事は絶対にありません。安くて美味い料理が食いたいんです。昨夜も議論の末、料理が決まりました。5品注文したところ、2品が売り切れとの事(これは、許せる範囲ですね)で、しばらく飲み始め、2回目の料理を議論の末に注文、3品注文したら2品が売り切れ(少しカチンかな)で、問題のシーンがやって来ました。私たちは8品注文して4品が売り切れ、店に入ったのは9時半ころで、店内はガラガラなのに・・・谷やんが次の料理を注文したところ「あー、それ、今は店では出していないメニューなんですよ」俺たちは「はっ?」で谷やんが「だったらメニューから、はずせばいいじゃん!」すると「うちは、このスタイルで10年やってますから!」・・・この一言にキレテしまいました。「あー気分、ワルイ、こんな店出よう!飲みなおしだぁ!」ただでさえ声のでかい二人は、大きな声で店を後にしましたとさぁ、チックショウー!(小梅太夫)