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2015/8/16(日) 午後 11:41
『妻と飛んだ特攻兵』【作品】
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/<teacup copy済み>『妻と飛んだ特攻兵』【作品】 | 虚実歴史のブログ (ameblo.jp)/
@kyojitsurekishi パソコンでやることが多いので2時間半もテレビを見る暇がない。本が出ているようなので、本を読むことにしよう。ドラマはレンタルDVDが出てから見よう。
妻と飛んだ特攻兵
14:30 - 2015年8月16日
日本が降伏した後にソ連軍が満州を「侵略」したのが問題だが、それでも日本人はロシアを恨まず、「戦争の不条理」で片づける。この辺りは国民性か、戦後教育の結果か。
20:00 - 2015年8月16日
/「妻と飛んだ特攻兵」1945年8月19日、満州から妻を同乗させ飛び立った特攻兵がいた。(神州不滅特別攻撃隊) - YouTube/
@kyojitsurekishi 満州の関東軍に対し朝鮮へ撤退の命令。
その後、8月10日の場面。
中国人が日本人から略奪。満州にいた日本人にとって加害者は中国人とロシア人。それで恨むのは戦争だけ。
#妻と飛んだ特攻兵 2015年8月16日21:55
@kyojitsurekishi 「不要放过日本人」という貼り紙があるように見えた。「過」を「过」にする略字は1945年当時の満州にあったか。
次は8月12日の場面。
#妻と飛んだ特攻兵
@kyojitsurekishi 日本軍がやった悪行のせいで、無実の民間人が中国人から恨まれた話は多いが、中国人による略奪で中国の子供が恨まれる描写がある。
#妻と飛んだ特攻兵22:04
@kyojitsurekishi 日本の女が語る軍人の妻の心得。自分が先に逃げるわけにはいかない。戦時中の思想だが、戦国時代の武士の妻の心得と考えれば、今の人でも理解できるだろう。
#妻と飛んだ特攻兵
@kyojitsurekishi 満州の引揚者がソ連軍から襲撃された。これでも日本人はロシアを恨まないで「戦争を起こした日本の政府と軍部が悪い」と思うんだろう。中国は今でも日本軍を恨む。戦争そのものを放棄していない。
#妻と飛んだ特攻兵22:14
@kyojitsurekishi 劇中、「終戦」当時の満州で中国人が書いた貼り紙に「杀(殺)」という簡体字が書かれてある。現代中国の簡体字は中華民国時代には手書きの俗字として慣例だったか。玉音放送。
#妻と飛んだ特攻兵 22:23
@kyojitsurekishi 日本の無条件降伏で日本軍が戦わずに済んで多くの兵士が特攻せずに済んだが、それで満州のソ連兵を攻撃する日本軍がいなくなり、民間人が犠牲になった。では関東軍はソ連軍と戦うべきだったという結論になるか。
#妻と飛んだ特攻兵 22:26
@kyojitsurekishi 戦死者の霊が靖国にいるか戦場をさまよっているかは単なる信仰の違い。
#妻と飛んだ特攻兵 22:35
@kyojitsurekishi 昭和42年は1967年。戦後22年。
#妻と飛んだ特攻兵 23:18
このドラマから得られる反省は結局、関東軍は満州の邦人を守るため戦うべきだった、ソ連軍を全滅させるに充分な数の武器、戦闘機が必要だったということになる。
今後、日本の自衛隊は海外で在外邦人が危なくなったら国民をきちんと守って帰国させ、そのために敵と最後まで戦うべきで、そのために武器も充分に必要だという結論になる。
日本人が70年前の満州における開拓民の悲劇を繰り返さないよう「反省」するなら、自衛隊は今後、海外にいる日本人を最後まで守って戦うべきだということになる。
妻と飛んだ特攻兵 2015-07-03 14:29:41|平岡拓真オフィシャルブログ「REAL」Powered by Ameba
妻と飛んだ特攻兵 2015-08-15 16:53:59|羽田美智子オフィシャルブログ Powered by Ameba
@desertmoon2013 #妻と飛んだ特攻兵 は「日本ばかり悪い面を強調して」いたわけではないので、その感想はおかしいですね。あれをどう見ても「日本人が一番悪」という印象はつたわってきません。私は最後まで見ました。まあ途中で見るのをやめた人は当然、感想が偏るのでしょうが。
では中国人とソ連軍のやった「悪行」もきちんと描かれている。あのドラマをどう見たら「日本だけを悪く描いてる」ことになるのか。初めからイデオロギー漬けで見てた人はそう思うのだろう。
特攻前に主人公が「これからの日本は国民を苦しめるような国にならないでほしい(要旨)」と言ったが、あの状況では「これからの日本は国民を見捨てない国になってほしい」と言うのが普通だろう。そういう意味が含まれていたならわかる。
先日「」で、が描かれました。
田中克彦氏によると葛根廟(Gegen-miao)は植物の葛根と関係なく、モンゴル語でГэгээн(明るい、高貴な僧)-Сум(県の下の行政単位)だった可能性があります。
第二次世界大戦の真の終戦は1945年9月2日の降伏文書調印だった。8月15日の玉音放送のあと、9月1日まで戦争が続いていた。だから8月19日の時点で「戦闘」があった。
〔
午前0:58 · 2021年7月8日〕
西暦1945年の8月15日、玉音放送のあとも戦闘は続いていた。日本が降伏したのは9月2日。
/#妻と飛んだ特攻兵/ 8・19 満州、最後の特攻
著者:豊田正義
発行日:平成25年6月7日
ドラマ放送日:平成27年8月16日