雨のち曇りのぐずついた天候。
飼い猫のトラミが歩くことが困難になってきて、食事も流動食さえも受け付けなくなった。
水のみが命のエネルギーとなっているようだ。
亡くなったときの供養の方法を調べると、両国の回向院が動物の供養もやっているとわかったので、大江戸線で両国に
向かう。
大江戸線の両国駅からは少し距離があるので、一駅前の森下駅から歩くことにした。
受付の方に内容を伺い、帰りは歩いてかえる。
夕方車で錦糸町へ。
WBJは雨模様の天気や新型コロナの影響か、参加者は少なかったが、あとから次々と参加者が来た。
そのなかに久しぶりのドラムのF氏が、おつきあいしている人と来ていた。
セッションが終わり、F氏と別れ際に今日はいっしゃくのマスターの誕生日と伝えると、来てくれることになった。
つれあいも先客でいたので、4人で近況やF氏との思いで話(亡くなったA氏との思いでも)に時間を忘れる。