しったか女

明日からのイベントの準備のため会議室にこもっておりました。

ひと段落しそうなとき『コン　コン』

ノックがしたかと思う矢先にドアが　　ガバッ---と

開いて　　いきなり血相変えて入ってきたスタイル抜群の彼女！！

毎日ファッションショーを見ていると言っても過言じゃない程の衣装もち貴女

　　（特にドルチェがお気に入り・・・）　　（この会社にはあわない）と思う




私が使っていたラミネーターを凝視して　　ここにあったんだ～・・（冷めた言い方）

私は　　ハイ！　　　　（自分の私物じゃあるまいし・・）

これはレベル５でしないと。。。！！　（　訳ありでレベルを下げてるんや）

ここはこうすれば綺麗に仕上がりますが・・（誰も聞いておりませんが・・・）


何かにつけ　仕切りたがる、しったか女　　まさしく我が社にいる受付嬢であなたのことです。


誰が使おうと、どんなやり方で使おうといいでしょう。

一瞬にして空気が変わった会議室。　　シーーーーーン。




先日　新車を購入した某社員の車をほめるわけでもなく

金持ってるんだ＝＝　　　　　　でも○○車は　税金が今だけ安いとか、燃費がいいのは今だけだとか・・

さも自分が乗ってるかのように・・　　またもやしったか。


性格がよければあんたはとってもいい女。。


ちなみに今日のお衣装は　　黒革のチョーーミニタイトでありました。