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氷月神示 解凍 その1922

国之常立神より皆様へ

(先ほどは、文章の作成途中で書き手が気づかぬ内に誤送信してしまい、大変ご迷惑をおかけして申し訳ない
文章を加え、修正いたしました)

やっと着いたがな……「ヨハネの黙示録」、暗号解読編の続きや
「は~~るばる、来たで箱だけ~~~、」ていうジョークがあったそうやな、わしは箱だけちゃうで、ちゃんと中身もそろえるしな、心配せんといてな、

…ではお待ちかね、安倍晴明参殿今日待ち子、そういや晴明は、他の術師との力比べで、木箱の中身を言い当てるどころか、相手の当てた答えの品を、更に術で変身させ、別の物に変えてしまったという……
今日これから「ヨハネの黙示録」第5章に込められた、安倍晴明の人生に関連する暗号を解き明かしますが、中には事実というよりも、後世に変形された言い伝えの類も、含まれています
彼が生まれるより約千年前の黙示録の予言ですが、変化した言い伝えの内容までが、先に予告されていることにも、ご注目下さい

みな:ちょ、ちょっとお爺、第5章て、この間アニメ「機動戦士ガンダム」(初作) と、「水星の魔女」に関した暗号を取り出して解いた所やろ、同じ所をまたやるの?
わし、胸を張り、:アダム・キリストとわしが合作した黙示録には、1つの箇所に2種類以上の暗号が並行して入っていることが、よくある
その方が効率的やろ、特に言いたい事が沢山ある時にはな、
では、参る

陰陽師は「へんばい」という厄除けの歩き方をする時がある
それにあやかり、今日はいつもと違う解き方をする
ふだんは文章の前から順に、適宜漢字などを取り出したり、繰り返し出てくる漢字に回数を添えたりするが、今回は
章を3つに区切り、各文末から逆行しながら、先頭の行へ戻りつつ、後ろから先に漢字を拾っていく
そして、一列に並べる
後はいつもと同じ
同音異義語や漢字細分化して字を置き換えるのは、文字の波動を等価に保つためや
例えば、
解=回 (カイの音は変わらない)
解=角刀牛=格闘義勇 (音の波動は変わらない)
だからいくら言い換えても、元の原暗号の波動は同じに保たれる

それでは、参ります
まず、第5章の第6節の途中 (七つの角と七つの目とがあった。) から第1節までを、逆行しながら字を選ぶ

角間老 座開枝 老激見 開強書 側側 座
=角間老×2 座×2 開×2 枝激見 強書 側×2
=過度感 鬼 雑 介父 死劇健 驚 消息付
=過度感 鬼 九木隹(ふるとり) (以下同上)
=過度感 鬼 宮来好調(=古鳥) 介父 死劇健 驚 消息付
意味じゃ:
安倍晴明は、過度に鬼の気配を感じる人である
彼は(天文博士として)宮仕えに来て好調だった
言い伝えでは、ある時父が悪者にころされ、晴明が術で介抱して父は劇的によみがえり、健康になったという、驚くべき消息 (状況) が付随している

(父のよみがえりの話は、「葛の葉伝説」にあります)



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