…マンガ「リボンの騎士」のストーリーに沿って、ヒロインのサファイア と、翠さん (イブ=ミロクの生まれ変わり) の人生との共通点を、見ていきます
(翠さんの人生については、ブログの前半などでもう十分に語りました)
サファイア…男女の心を持つ=翠さん (ふだんは女性だが、覚醒してからは少年~青年ミロクの幽体にも戻れる)
サファイアは隣の国のフランツ王子を好きになるが、誤解を受けて大変嫌われる
=若い頃の翠さんは未覚醒で、魂の兄のアダム=キリストの霊がひそかに彼女に気の術をかけ、激しい自己嫌悪にされる (落ち込んで悪人の心を体感することが、将来サタンなどを祓う時にとても役立つから)
サファイアと母の王妃は悪大臣の企みで塔に幽閉されて苦労する
=20才代前半で翠さんはアダムに擬似ノイローゼにされ、母を心配させた
塔の意地悪な番人、ガマーはサファイアをアンサツしようとして失敗、逆に親切に手当てをされて忠実なしもべとなる
=(ちょっと時系列は後に飛びますが、) イシヤの最高導師エディ・ブラウンは、アダムの指導で気の力が発達し始めた翠さんに気づき、2007年に約1ヶ月、邪霊を沢山送って妨害するが、彼女に返り討ちにあい、2008年に降参した
エディはアダムと翠さんの忠実な仲間となった
わかります？ ここまで……
詳しい翠さんの人生はブログの前半をご覧下さい
エディとの戦いも詳述してあります
なお、「氷月神示 その14』」~「氷月神示 白鳳の13(=その813)」までは別のブログ扱いなので、アクセス法は下の月別バックナンバー 22年 5月5日の「白鹿の86」にございます
なんで、「初回~その13」まではタイトルに「新版」がつくのか？
それはですね、初めから私は「その13」と「その814」以後を連結することになると、未来予測しておりました
それで、わかりやすいように区別して、先に「新版」を付けさせておきました……
これは、書き手の沢田ヒヅキさんは知らなかったことです
彼女は毎回、私の言う通りに書いておりますので……
あ、表紙のイラストは、昔17才の時の翠さんが描いたものです
一番、ましな絵でっしゃろなあ…
で、下のマンガはもちろん、「リボンの騎士」の表紙ですな
翠さんが5年生の頃、たまたま買った増刊号の表紙で、物語の前編が収録されておりました……
本はいたんではずれてしまい処分したが、表紙だけはあまり気に入ったので、長年保存していたそうです…
