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氷月神示 解凍 その1936

国之常立神より皆様へ

…なんや、前置き長うて、ごめんな
ここは特に複雑?なとこやさかい、(アダムが作った9文字の暗号の意図) 先に丁ね~いに、予備知識をご説明させてもらいましたわ
ししおどしの、水がたまって反対側が持ち上がり、カ~ン…というまでが長いのと同じや
ここからは、坂をまろび落ちるように、?結論へ行きまっせ

あんた方、私が以前にエデンの園の話をしたやろう
あれは架空の話やけど意味を含んでいる
昔神様が智の気の一部で丸いもや(=アダム) を作ったら、中に近くの小さな愛の気(=イブ) が偶然紛れ込んで、智と愛は仲良くぴったりくっついていた
…それを知らない神様が無理に愛の気をはがして取り出したら、智の気のアダムが怒り出し、その一部が劣化して極低波動の嫌なもやになった
神様がそこだけ切り離して、弱めようと細分化しつつ、緊急措置として当時観察中の地球に置いたら、その嫌なもや達は多数の黒いしゃがんだ山犬のような幽体のサタン達になってしまった……以後彼らは神を憎み、天に帰ることを拒否した…
これがエデンの園の真相で、サタンの発生原因でもある
サタン達は気をエネルギー源とするが、神からの愛の気を受け取らず、人類を悪波動でだまし、堕落させてからその低くなった波動の気を奪うようになった
奪われた人間は気が枯渇するので他者をいじめて気を奪い、またサタンに横取りされるという悪循環をずっと繰り返してきた…

このようにサタン発生は神様の失敗が原因で、アダムとイブは何も悪くないのだが、そのまま伝えると人類は神様に失望し、2度と信じなくなる
…だから人類がサタンに負けないよう、神様を信じて良い道徳を守る
よう、神様は未来にアダムとイブが来てサタン達を祓い清めて天に全て帰すまでは、自分の失敗を隠すことにされた…
それがエデンの園の話で、人類が神様を畏敬し、サタンを警戒するように、教訓話に言い換えられた…

例えば、
神様がアダムの中からイブを無理やり取り出して災いが起きた
→イブがサタンにそそのかされて知恵の木から実を取り、災いが起きた
と、言い換えられた…

しかし、ようやくアダム=キリストの霊と、転生したイブ=ミロクのコンビが、2010年頃までに無事全サタン達を天に祓い帰してくれたので、
代理のお使いの私が、こうして親神様の許しを得て、ブログで本当の事を話すことができるようになりました…

さて、エデンの園の話の最後に、
「神様は追放されたアダムとイブが戻って来れないよう、園の入り口に2人の番人を置いた」
とある
「きらめき燃えながら回る剣」と、「智天使ケルビム」だ
以前にご説明しましたが、これは暗喩で

剣=アダムのこと
(この剣の詳細は謎だが、私の解釈では、
空中で時計の針のように回転する剣が、水平線より上を向く時、剣は美しくきらめき、水平線より下を向く時は地獄の業火のように燃える…
つまり、アダムの二面性を表している
アダムは昔から神様の命令で世界のほとんどの神仏と、全天使を創作して自分で幽体で演じており、
また一方では地上でサタン達をだまして誘導するため、偽の大サタン、ベルゼブルを時折演じてきた… [サタン達が全滅する前の2007年まで]
…だからこの剣は、彼の2種類の、天上の者とジゴクの者の役を使い分けている様子を表している…)

で、今度は「智天使ケルビム」の説明ですね
やっと本題に入れる、
次の記事でやな、

(長いししおどしやな、)
ごめん、

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