氷月神示 他の暗号解読編 744 (ヨハネの黙示録第18章)

国之常立神より皆様へ

…やれやれ、やっと「710」から始まった「メダリスト」関連の話が、終わりましたわい、
ちょっと寄り道するつもりが、スケートリンクの上で初心者やさかい、うろうろしてしもうたがな、(氷のかけらならぬ、文字のかけら飛ばしてな、)

ところで「ヨハネの黙示録」の暗号解読の続きやけど、第18章の第1~3と7節に、マンガ「メダリスト」関連の暗号があっタ、その同じ章の続きに、別の事が暗号であるノデ、解いてみよウ
(また暗号かよ、)

第18章 第4~6節より
原文
『わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。』

これは、例のバビロンの悪い女のことを指している
神の怒りが頂点に達した所やな
水の上に座ったり、赤い獣に乗った女、着飾りごう慢な女やな
これが誰を指すかは、以前にブログで解読しましたね
選挙で再選された、問題ばかり起こす人や
先日、彼が正式に依頼していた、唯一の第3者委員会 (6名の委員の内、元裁判官が3名) が調査の報告書を出した
それには、彼がパ○ハラをしていたこと、(主な16件の内、10件が認定された)
公益通報をした故県民局長への探索と懲戒処分が不当であったことなどが、はっきりと書かれていた…
にもかかわらず、チジは読んで精査すると偉そうに言い、のろのろして1週間ほど経ってからようやく記者会見し、パ○ハラの事ではやっと認めて職員向けに謝った
しかし、「県民キョクチョウへの処分は違法」と書かれているが、県としては当時適切な処理だったと、訳のわからない答弁をし、どうしても認めようとしない
(認めると、辞職につながるからね、)
そして、「反省すべき所は反省して襟を正し、県政を前へ進める」と、そればかり繰り返すのや
聞いていた記者たちや県民の怒りは頂点に達していると思うよ、県外の人達も含めて、ネットでは
「辞める1択しかないだろうが、」「自分への処分は何もしないのか、」などと辞職の要求であふれている…
しかし、チジは馬耳東風なんやな、そやし、心理的になんか問題あるんちゃうか、とよく言われている…

チジを辞めさせるためには、県民数十万人以上の署名を集めるリコール運動か、
県議会による二度目の不信任決議案か、(その場合、チジは議会を解散→県議選挙→議会でもう一度不信任案が可決されたら辞職決定)
…後はケイサツによる捜査とキソやろうな…
ということや
(ケイサツは例のPR会社の女社長を家宅捜索して以後、何をしているのか、静かや…どうなっているのやろうな…)
県議選をもしして、現職達が勝てば、次に不信任案をすんなり可決できるが、チジ派がどんな策略を仕掛けてくるか、わからない…
昨秋のチジ選で、あれだけ (公選法違反や誹謗中傷の大量SNS、県議達への嫌がらせ、重要記録の漏洩など) 不正の限りを尽くした彼らだからね、
そしてやはり厄介なのは、今でもかなり広範囲にアルバイトの人共が配置されていて、あちこちのネットに来ては、有権者をだまそうと、チジの弁護をしゃあしゃあとするノデ、みんなの怒りをつのらせている…
が、チジが不利なことに変わりはない

残念なのは、首長が不適任な時に、強制的に辞めさせる手法が甘いことやな、
ここまで引きずる事態を誰も想定していなかったということや
ほっといたら無法がはびこり、日本中が無法でもいいんやな、というだらけた空気になりかねない、だから他県にとっても重要なことや…
アダム=キリストは、そこが問題や、と二千年前に予知して、このチジの件を暗号化して、「ヨハネの黙示録」に入れてくれてイル、