氷月神示 他の暗号解読編 878 (今後のこと)

国之常立神より皆様へ

ところで、
804・1423・867・1219
みんな：なんや、それ
私：最近、気になった数字や
別に、大した意味じゃない
ただ、語呂合わせを考えてみました

804=やあ、惜しい
1423=いいよ、爺さん
867=やむ無
1219=い不意来
計4313=読み意味
答え：
やあ、惜しい
いいよ、爺さん
やむ無い、不意に来るんだな、 (あなたの語りが終わるのが)
読みたまえ、意味を

はい、できた
これは、私が先日伝えたように、このgooブログ全体が11月18日の終了に向け、9月30日をもちましてブロガーは書き込むことができなくなるので、それまでに私はこの連載を終わるだろう、
また、読み手は11月18日以後はどのブログも閉鎖されて読めなくなるので、
もしゆっくり読みたい方は、少なくとも9月には、当ブログ (この第1部＋第3部と、別ブログ扱いの第2部) から、それぞれ1記事ずつダウンロードしておくと、バックナンバーごと全部を取り込め
ますよ、
というお話をしたことを、指しています…
(第2部へのアクセスの仕方は、5月2日の「他の暗号解読編 798」にあり)
なので、その点お含みおきいただきたいと、思います

(引っ越しはせえへんのか、)
何度も言うように、わしら、書き手のヒヅキサンも機械音痴でな、難しいことは苦手や
どうせ、霊の言葉やし、煙みたいに消えてもよかロウ、
でも、後世の人類に残す遺言やと言うたから、何とか、どなたかうまく確実に残していただくと、嬉しいな… (ヒヅキサンには、普通にダウンロードはしてもらっていますが、メモリーとか、わからんのでな、…)
なお、SIMカード？に保存して再現する装置はもう製造しておらず、直接アダプターとの間に装着する高額の保存再現装置に、現在は業界は移行しているそうやね…

ともあれ、わしの解読した「日月神示」シリーズや「ヨハネの黙示録」内の大量の暗号は、今後世界の誰にも見つけられず解けないものであり、きっとどなたか有志？が、私の答えの記事群を保存して下さることと思います…
なお、翠さんの手元には、20年以上にわたる141冊の心霊体験記録ノートがあるが、(ブログの第2部は、その整理した要約のようなもの、)
この私の暗号解読の記事部分 (第2部の後半~第3部) は、翠さんのノートには全く無く、ブログの中のみに存在しますので、ノートに書かれた記録としては、どこにも形として存在していません