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氷月神示 解凍 その1474

国之常立神より皆様へ

では、昨日の続きからやな
「日月神示」 「木の巻」 第5帖より暗号解読の結果を再掲
(解読過程は10月の「扁桃 その1346」にあり)
奈良時代末期~平安時代初期の官僚、和気清麻呂の人生の、要約や

答え:
彼告婦 臣継違 未臣皇 1通世継他の不
意味や:
彼、和気清麻呂は婦人(=女帝)に託宣の内容を告げた
『臣下が皇位を継ぐのは間違っている
この国では未だ臣下が皇位を継いだことはない
ふさわしい一族が通して世を継ぐことになっており、他の一族と換えることはあってはならない』
実際の託宣文:
『我が国は開闢(びゃく)以来、君臣の分定まれり。臣を以て君と為すこと未だあらざるなり。
天津日嗣(あまつひつぎ) は必ず皇緒を立てよ。無道の人は宜しく早く掃除(そうじょ)すべし。

同じですね
なお、なぜ八幡神は必ず皇室の血を引く同じ一族に継がせよと、言ったのか
神様は昔、優れた一族を選んで日本の頭領とした
それは、日本がミロクを生める、道徳を重んじる良い社会になるように、最初から無駄な混乱をできるだけ避け、早く成熟していくようにするためだった…
また、ミロクの翠さんは鎌倉時代の後鳥羽天皇の血筋から現れるので、どうしても先に系統が変わると困る
皇室のモットーである、国民を我が子と思い重んじ、全ての民の幸せを願う無私博愛の精神を受け継ぐ血を翠さんに伝えさせ、将来彼女がサタン達を退治する時、他の人にはどうしても無理だが、
サタン達を自分の愛する子のように考えて、思いやりを持って祓えるように、するためだった
(彼女は元々幽体が大きな愛の気でできているが、肉体をそれに同調させるためには、博愛精神を持つ先祖からの遺伝的肉体が必要だった)

(なお、以前の解読結果に比べ、上記の暗号の答え中、1ヵ所を訂正しました
1つ→1通)

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