マーガレット・サッチャー鉄の女の涙

今日は映画鑑賞に出かけた。

映画館は春休みの子供連れの親子が多くて賑わっていました。

長靴を履いた猫やどらえもんをみんな観たのかな？

私はメリル・ストリープさんのアカデミー賞授賞式での靴の脱げたハプニング映像を目に

した時から、観たいみたいと思っていた『マーガレット・サッチャー鉄の女の涙』を観て

きました。

ネタバレしちゃいけませんので内容や感想はナシとして…



印象に残ったセリフを１つだけご紹介します。



『最近の人は、どう感じるかを重視しすぎてて残念。私は考えたい。考えが言葉にな

り、言葉は行動になり、行動は習慣に、習慣が人格になり、人格は運命を形作る。』

マーガレット・サッチャーさんのお父さまの言葉だそうですよ。

そして、インターネットで検索しててみつけたんです…

サッチャー女史が首相時代にいつも神様にお祈りしてあった言葉

『誤りがあるところには、真理をもたらすことができますように。

　疑いがあるところには、信頼をもたらすことができますように。

　そして絶望のあるところには、希望をもたらすことができますように。』