**アロマセラピストなちゅらの日記***小さなことからこつこつと

一日一日をていねいに生きよう。
アロマ、にゃんこ、自分らしく生きていくこと。

究極の食

2009年01月11日 | 日々徒然
キヨさんこと
南清貴さんの著書、「究極の食」


食べたものが
血となり骨となり、肉となり
さらにこころも作るということを
じっくり丁寧に書かれています


わたしはキヨさんに出会って「食」への意識がかなり変わりました。

ちょっと意識するだけで
体の反応が違います



昨夜焼肉にラーメンを食べたわたしがお薦めするのは説得力がないですが
この本はかなり説得力あります


いかに危険な食べ物が世の中にあふれていることや
わたしたちに本当に必要なものが
この本でわかりますが
これもだめ、あれもだめ、と
がちがちになる必要はないんです。


でも知ってると知ってないとでは
かなり違います。


生きていくためにはけして欠かせない食。
さらによりよく生きていくには?


すんごいためになる本です。
ぜひっ